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あけましておめでとうございます。

新年明けまして、2日が経ちましたが、おめでとうございます。
放置気味ですが、たまに思い出したように書いております。
そんなブログでも、立ち寄ってくださり、コメントをくださる方々に感謝感謝です。

私は昨年4月から、外に働きに出て、それなりに忙しい日々をすごしております。
いえ、10月後半あたりから、プロジェクトチームの移動があり、「それなり」どころか、すさまじく忙しい日々といっても過言でないくらいです。
年末進行などは、毎日帰宅が12時前後という「何かが間違っている」としか思えない稼働率でした。

外に出て、自分の人生を見つめなおせたのは本当に良かったですが、この就労時間はちょっと考え直したいところであります。
土日や祝日はきっちり休めますし、金曜日が半日なのはあいかわらずなので、それでなんとかやっていけるというところです。

年末年始休暇もきっちりあります。
もっとも、そのおかげで、休み前と休み明けが地獄なわけですが。

まぁ、でも、ある意味これって、人並みな愚痴ですよね。
喜ばしい(?)ことです。

父は、1月1日のみデイをお休みしました。
3が日くらい・・・・と思ったのですが、1日だけにしておいて正解でした。

毎日デイに行くのが習慣づいてしまっているせいか、家でゆっくり・・・ということが出来ないんですね。
1日の午前中、私の体調がいまいちで、
父が、しつこくしつこく「どこかいく?」と聞いてきても「いかない」と言っていたのですが、
父もロバのように頑固で、しまいには上着を着こんできて
「どっか行く?」(「どこかに連れて行け」)と言い出す始末でして。

仕方がないので、少し休んでから、初詣に連れて行きました。

しかし、ここで奇跡的なことが!

父は、昨年でだいぶ認知症が進行して、まっとうな会話が成り立たなくなってきていました。
こちらの言っていることを理解する力がもうないですし、父が何を言っているのかもよくわかりません。
そんな状況なのですが、お参りが済んで、車に乗って帰ろうとしたところ、
駐車場がかなり混んでいて、なかなか車を出せずにいたら、父がいつになくはっきりした口調で
「もっと前に出しておかないと、出られないよ」
と言ったのです。

それはもう、私が免許取立ての頃、父がまだまだしっかりしていた頃のようでした。
今でこそ、まったく車の運転もしないですが、20代前半で車の免許を取り、自動車会社に勤め、70過ぎまで運転をし続けてきた父がそこにいたのでした。

まぁ、その一言だけなんですけれども。

当たり前ですが父の症状は年々悪くなってきています。
昨年の今頃はもう少し会話も成り立っていたのですけれど。
今年の終わりごろには果たしてどうなっているだろうか・・・と思います。

母も、物忘れは多いし、作話も目立ってきています。

どうなるかはわかりませんが、まぁ、いまのところはなんとかなっているし、
父も、症状は悪化しているものの、確かに逆に手がかからなくなってきてる面もあります。

毎年言っていますが、今年こそショートが利用できるのでは・・・との期待もあります。
できれば、母がこれ以上悪くならないうちに、母と二人でどこでもいいので旅行に行きたいなと思っています。
本当は、カナダに行きたいのですが、鎌倉あたりでもいいです。

みなさまにも、ささやかでも確かな幸せが訪れますように。
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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

イライラ

父は、だいぶ認知症が進んでしまっておりまして。
最近では、会話が成立しないことが増えております。

父が何を言っているのか、わからない。
「大丈夫?」とかよく聞いてくるという話は、前にもしましたが、
何が大丈夫なのか・・・

わざわざ、私が部屋にいるところまで来て
「大丈夫?」と聞く。

なんでしょうか・・・
以前、同じことを繰り返すとかいうのは、全然なれてうまく受け流すことができていたのですが
会話が成り立たなくなってから、イライラすることが増えてしまっています。

外に仕事に出て、気持ちに余裕ができるはずだったのに。
全然ダメです。

声を荒げないようにするために、次善の策として取れる精一杯は
無視をすること。

本当は、やさしく
「大丈夫だよ~」
といってあげるのがベストなのはわかっています。

意味不明なことを言われても
やさしく相槌を打ってあげるべきなんでしょう。

でも、なぜか、それができないんです。

イライラしてしまう
「何が!?」とか
「大丈夫よ!!!」
ときつく応対してしまうのです。

「次善の策」とはいましたが、たぶん無視することも、声を荒げてしまうのと同じくらい良くないことだとは思います。

父の認知症がぐんと進んだのと、私が外に働きに出たのが時期的に重なるので、
変化についていけていないのだと思いますが・・・

なんだか、介護初期に戻ってしまったようで、自分が情けないです。

テーマ : 認知症の介護
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40代デビューと外食事情

本日、めでたく(?)、40代デビューいたしました。
とはいえ、特にこれといって、何もなく・・・・・
というのは、あまりに寂しいので、外食してきました。

近所にある洋食屋さんなんですが、30年くらい前からあって、リーズナブルで美味しいお店です。
難点は、手間のかかる料理を頼むと、本当に時間がかかるということくらいです。

それはさておき、最近の父を連れての外食で困ったことがあります。
なぜか、外食になると、皿のものが全部食べられないんです。

「こんなに食べられない」
というだけなら、まぁいいんです。

「美味しいから食べろ」
と、やたら、母や私に勧めてくるのが困るのです。
同じモノを頼んであっても。

そうでなくて、勧められるままに食べていたら、食べ過ぎてしまいます。
今日も、食べ過ぎました。
食べ過ぎで、ちょっとお腹痛いし・・・

バースデーディナーで、お腹痛いとか。

今日なんかは、母がうっかり手間のかかる料理を頼んでしまい
私と父の料理から、待つこと30分くらいかかってしまったんですけど。
(それも、どうか?)
父は、母のメインディッシュが来ないので、やたら
「これを食べろ」と勧めます。

母は「いらない」を繰り返し。
仕方ないので、父の料理は、私の皿にうつしました。
で、食べちゃったのがイケナイんですけど(^^;
さらには、母が食べきれなかったお料理も、なかなか美味しくてついつい食べてしまった<バカ

これからは、もう少し頼み方を工夫しないといけないなーと、痛む胃をさすりながら反省しています。
とりわけて食べるようなお料理の方がいいのかもしれません。
父が食べられるだけ、皿に載せてあげればいいのですから。

幻だけど、幻じゃない

父が、デイから帰ってきて、居間のソファに座り、庭を眺めていました。
デイから帰ってきたあとは、そうやってお茶をするのが習慣なんですが。

そのとき、父が
「あの木の向こう側に、なにかぶら下がっているんだろうか」
といい出しました。

父の説明を聞いて、該当しそうなのは、
窓ガラスに、家の中の本棚の特に明るい部分が映っているものだけでした。

「本棚が映ってるんだよ」
と言いましたが、なかなか納得せず。

本棚の、ガラスに映り混んでいる部分を隠してみて
「ほら、見えなくなったでしょう?」
と言ってみたけど、見えなくなっているにもかかわらず
「それが映るの?」
と半信半疑。

自分で、窓に近づいて確認するので
「窓あけてごらんよ」
といって、あけさせたら
「あ、見えなくなった」
と、確認したにもかかわらず
「あれが、映るかねぇぇ???」
と、結局、納得せず。

もう、それ以上のことも言えずに黙っていたら、不機嫌になって自室にこもってしまいました。

うーーーーーーん。

こういうときって、どうしたらいいんでしょうかね。
たとえば、よく、嘘の記憶が出てくることがあります。
行ったこともないところに、行ったと言ったり、
やったこともないことを、やったと言ったり。
そういうときは、「ああ、そう~」と適当に話を合わせることができます。

ただ、今回のように、「あれはなんだ?」と聞かれて、答えたことに納得してくれない、というのは、もうどうしたらいいのか。
相手の望む答えをすれば一番いいのですが、この場合、なにが望みなのかわかりませんし。

まぁ、100%上手な受け答えができるはずもないので、こういうときは仕方がないと諦めて、放っておくのがいいんでしょうかね~。


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三助しました。

またまた、お風呂の話題ですが。

ここのところは、入ったり入らなかったり。
清拭でもいいんですが、頭も洗わないので、ちょっとフケが目立つように。
母が見かねて
「フケだらけだから、ダメ!入りなさい!!」と。

しかし、ひとりで入らせると、身体すら洗わない父ですので、頭を洗うことは期待できません。
なので、三助をすることにしました。

ついでに、身体もきっちり洗っちゃおうと。

風呂で待ちかまえていると
「えぇ?いいよ~~~」と若干の拒否。

でも、「いいからいいから」と促すとそれ以上の拒否はなく、意外と素直に洗われました。

で、ちょっとびっくりしたこと。

以前から、父の風呂はぬるいと思っていたんです。
冬場でも、びっくりするくらいぬるくしちゃうんです。
こんなん入ったら、逆に風邪ひくわ!!くらいな、お湯というより、日向水程度。

で、それを踏まえて、シャワーもぬるめにしてかけたんですが
「熱い!!」と。
37~8度ってところなんですけどね・・・

35度くらいまで下げて、やっと「大丈夫」と。
体温より低いじゃないか。

なんか、気温には鈍感なのに、水温には敏感というか耐性がなくなっているんですね。
どうりで、普段いれたお風呂もめいっぱい水を足すわけですわ・・・
私と母が入るためには、あまりにぬるすぎるので、
追い炊き機能のないうちのお風呂では、お湯を半分くらい減らして、熱いのを足さないと入れないくらいでした。
今後は、父のために、めいっぱいぬるく入れて、ムダになる分を減らそうと思います。

まぁ、お風呂に入れば・・・の話ですが。

週1くらいで、三助できたらいいな、と思います。

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プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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