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週5回

今日は、前立腺ガンの2度目のホルモン療法の日でした。
注射と薬です。

で、おととい、MRIを撮りまして、骨にガンが転移していないかどうか調べたのですが、結果は陰性で、転移してないとのことでした。

なので、放射線治療が始まるそうです。
(骨に転移していると出来ない)

で、これが

週に5回、全部で35回

だそうです・・・・

つまり、7週間、週に5回通院です・・・・

はぁ・・・・・

ちょっと呆然としていると「難しいですか?出来なければ入院ですが・・・」と言われました。

いやいやいやいや、入院だけはダメです。

あらためて聞くと、治療自体は10分程度だとか。
そんなに遠い病院ではなくて、車で10~15分程度。
会計で少し待つとしても、スムーズに行けば1日1時間ってところでしょうか。

早めの時間にしてもらえれば、デイのある日はそのままデイまで送っていけばいいし。

しかし、2ヶ月弱、ほぼ毎日か・・・

すぐというわけではなくて、「暖かくなったら」と言っていたので、3月くらいからだと思うんですが。

ガンって大変ですね。

それはそれとして、先生が今日あらためて今までの検査経緯を説明してくださって
「で、悪性なガンですので・・・」
と言ったら、
父「ガンなんですか!?」
医「ガンですよ。おわかりになってらっしゃらなかったですか?」
私「すぐ忘れちゃうんで」

認知症だといってるじゃないですか~

案の定、父は、診療室を出たら、もはや覚えてませんでした・・・

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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

気に入ったのか気に入らないのか

先日は、ぐだぐだにおつきあいいただきありがとうございました。
翌日は、ケロっとしておりました。
認知症のラクな面でもあります。
こちらのダメージはちょっと大きかったですが・・・

そして本日、リハビリ型デイの1日体験をしてきました。

連絡帳の代わりに、メモをしてくださったものによると、
体操やらマシンエクササイズなどを一通りこなして、午後はトランプなどをしたようです。

ただ、父の話と微妙に食い違う・・・
父は、午後は自分一人だったと言っていましたが、実際には2~3人いたようです。

マシンエクササイズを、ちょっとやりかけたところで、別の部屋に呼ばれたといっていますが、実際には、一通りこなしていたようです。

「なんだか、簡単でばかばかしくてさー」
「トランプったって、順番にならべてくだけで・・・」
「馬鹿にしてんのかな」

と、マイナスなことばかり言います。
ヤダったのかなぁ、行きたくないのかなぁ・・・・と思うと

「でも、行くところがあっていいや」
「送り迎えしてくれるし、ラクでいいよね」

と、行く気はあるようです(^^;

まぁ、「あんなところ行かない!!」と言わない限り大丈夫、といいますし、行かせてみようと思いますが・・・・

父は外面はいいんで、けっこうむこうでは、いいことばっかりいうと思うんです。
で、帰ってきてから、ぶーぶー言うからタチ悪いです。

これからさき、どうなることやら。

テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

爆発(ぐだぐだの長文です

今日は、父が久々に爆発しました。

原因は、車検証と鍵が自分の部屋に置いてないということ。

以前は父の部屋に置いてあったんですが、もう運転は危険ですので、こちらが気が付かないうちに乗って出かけられないように、私の部屋に引き上げてしまいました。
滅多に、1人で車に乗って出かけようとすることはなかったんで、安心して置いておいたのですが、一度出かけそうになったので、それ以来の処置です。

普段は、あまり気にしないのですが、たまに「車検証どこだ?」と言うことがあります。
「私の部屋にあるよー」というと「をー、そうか」とあることさえ確認できれば安心する日もあるんですが、「なんで、オレの部屋にないんだ!?」と機嫌を損ねることがたまにあります。

今日は、また特別に気にかかったようで、爆発してしまいました。
もうすぐ夕飯だというのに、母の制止に対して「うるせーーっっ」と怒鳴って出て行きました。

もう、こうなっちゃうと手がつけられないので、母には放っておけと言っているのですが・・・

父と車の運転は、本当に頭が痛いです。
父の機嫌を損ねることはなるべくならしたくないですし、基本的にしないようにしています。
が、車の運転だけは、たとえ怒らせてもさせるわけにはいきません。

人を巻き込んで事故を起こしてからでは遅いですから。
それは、私たちの義務です。

今年は免許の更新もあります。
自主返納は難しいと思いますが、更新もまた難しいと思います。
今年から認知症のチェックが厳しくなるようですし。

しかし、更新できる出来ないは、大して関係ないと思うのです。
更新できなかったとしても、できなかった事実を忘れるので。
たぶん・・・

車検証と鍵は、たぶん、その場で一旦父の部屋に戻しても、即運転とはならないとは思います。
あとで、こっそりと戻しちゃっても、それはまた忘れちゃいますし。

でも、ここで「万が一、気が付かないうちに乗られちゃったら・・・」という危機感があるのもまた事実です。

母には、どうしてもその危機感が強いらしく、
「不機嫌そうに、車検証がない、って言われたら、すぐ渡しちゃって良いよ」と言ってあるのですが、なんだかんだ理屈をつけようとしてしまうようです。

不機嫌なときに理屈で閉じこめようとすると、父は爆発します。
今日はかなりの大爆発でした。

夕飯時に外へ行こうとするので、母が止めたら、「うるせーーっっ」と怒鳴って出て行きました。

なかなか帰ってこないので、母が探しに出ました。
行かなくていいって言ったんですけどね。

入れ違いに父が帰ってきました。
母が探しに行った旨を告げると、
「そんな馬鹿なことしなくていいのに。余計なお世話だ」と言います。

私、ダメなんです。
母のことを悪く言われると、ついカッとしてしまって、
父を怒鳴りつけてしまいました。

父は、こう言います。
「あいつは、おれのことなんかいなくなればいいって思ってんだ。おれは出て行く。のたれじんだってかまうもんか」と。

そんなことない、と言っても、聞く耳なんか持ちません。
持たないですよね。
わかってはいるけど、どうしても「そんなことない」と説き伏せようとしてしまいます。

結局、すったもんだのあげく、出て行かずに、ご飯も食べたんですが。
だって、出て行くといって出ては、財布を取りに戻ってくる(持ってる)を繰り返すんですから、出て行けるはずがないです(ちょっと笑いそうになりました)

ご飯食べている間も
「朝起きたら、天国にいればいいのに」とか
「犬や猫に生まれればよかった」とか、
そんな調子で、かつ、私としか会話しません。

母のことは徹底無視です。
母が話しかけても、無視です。

耐えられません。
なによりも、それが耐えられないんです。

でも、それが父にはわかりません。
私にだけ優しく話しかければ、それでいいんだと思っています。
むしろ、私のことなど無視してくれても構わないのに。

自分だけが我慢をして、自分だけがつらいんだと思ってます。
それが認知症です。
まぁ、もともとの性格もありますが。

そりゃー、母も、ついつい父が認知症でなにもわからないということを忘れて、理屈でせめたりすることが少なくはないんで、それがうまくいかない原因ではあります。
しかし、寝ている間をのぞいて、ずっと一緒にいるんです。
徹底して、相手の言うことにYESと言い続けるのは苦痛でもあります。
そうしないと、余計なストレスがあるとわかっていても、反論してしまうことだってあります。

父が、ああやって、母に当たるのは、ある意味甘えている部分もあるんだと思います。
他人だったら、あんな態度は、いくら父でもとりません。
最終的には、母が許すことを、折れることをしっているから、ああやって言うんだと思います。
出て行く!と言ったって、本当に出て行くことなど出来ないのです。

でも、出来ないからこそ、いらだたしいのでしょう。
若くて、働いていて、記憶もしっかりしていれば、本当に出て行けます。
それが出来ないからこそ、ああやって、怒鳴り散らすんでしょう。

「おれなんて、いない方が、おまえ達だってラクだろう!?」
そういわれます。
そして、それに反論できません。
確かに、いなければラクです。
実際に「父さえいなければ」って思います。

でも、そう思ったことに対して罪悪感だって持つし、また本当にいなくなったら悲しむでしょう。
できれば、いつでも楽しく笑って過ごしていて欲しい、それだって本心です。

父だって、同じく、100%の本心が「あいつ(母)は、おれがジャマなんだ」とそれだけ思っているわけではないでしょう。
毎日家事をして面倒をみてくれる母への感謝の気持ちがゼロなわけはないです。
そう信じたいだけかもしれませんが。

ただ、今日の父は、そのマイナスな気持ちがかなり強く支配してしまっていた、それだけだと思いたいです。

父は認知症です。
一人っ子でワガママだというもとの性格の上に、論理的に物事が考えられなくなっています。
病人です。

病人であることを前提に看病してあげないといけません。

でも、私も母も人間です。
いつまで耐えられるでしょうか。

まだ、こんな爆発は、最近では珍しいです。
前は、けっこうちょこちょこあったんですが、それはこちらが認知症患者への対処をしらなかった頃の話で、慣れてきてからは、少なくなってきていました。

でも、また増えるかもしれません。
そのとき、どうしたらいいんでしょうか。

ながなが、とりとめもなく、ぐだぐだ書きました。
すみません、久々の大爆発に、ちょっと参りました。


追記です。
一点気が付きました。
私がいるから、私に話しかけるのだということに。
これを書く為に、階上にあがってきてる間に、父が一旦寝たのに、起きてきました。
外の物音が気になったようです。
そのときは、不機嫌そうではありましたが、母に話しかけていました。

私にも母にも、甘えているのですね・・・

テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

デイリハ見学

昨日は、新しい(文字通り、新しい)デイサービスの見学に行ってきました。

先日、お医者さんに行ったときに
「もう少し活動的なデイサービスに行ってみてはどうか?」
と勧められたので。

まぁ、そのお医者さんの系列で出来た新しいデイサービスなんですけどね(^^;
行ってみても悪いことはあるまい、と思いまして。

父も母もつれて行ってみました。
広々とした明るいフロアで、半分がパワーリハビリ系、半分が作業系となっているようです。

この1月にオープンしたばかりで、1日の利用者数は、まだ数人という、ちょっと広々したわりには寂しい感じなんですが(^^;

スリングという機械(?)を使った体操や、マシンを使ったトレーニングをするのがメインのようです。
試しに、スリングの体操を体験させていただきました。
父母だけじゃなくて、私も(笑)
ケアマネさんも一緒にやってましたし。

スリングというのは、天井から紐が釣ってあって、手首を通せるベルトがついている・・・というそれだけのシロモノなんですが。
それに手を通して、いろいろ体操しました。
身体が伸びて、気持ちよかったです。

これは、父よりも母向きかも・・・・。
でも、母、今ヨガいってるしなぁ。
要支援1でも、週2利用できればいいのに。

マシントレーニングも軽く体験させていただいて、あとは色々説明を聞いてきました。
午前中は体操、午後は作業、というようになっているようです。
でも、午後まで利用される方は、今のところ「ほとんどいない」とのことでした(^^;;;

それでも、絵を描いたり、簡単な陶芸をやったり、ゲームをやったりとかあるようで。
Wiiなんかもありました。
Wiiって、けっこういいんですよね。
Wiiスポーツのボーリングなんか、父とやると「もう、いいよ・・・」ってくらい何回もやりたがります。

そんなわけで、1回体験させてみようかな、と。
よさそうなら、本契約してもいいし。
となると、父は、週に3回、別々のデイサービスに通うことになるわけですが(笑)

父は、何かやることがないとダメなタイプで、今月曜日に行っているデイは、あまりこれといって毎回やることがあるわけではないようなので、そこはやめちゃってもいいかなーと思うんですが、そこはショートもやっているんですよ。
ほかの2箇所は、デイオンリーなんで、いざショートを利用することになったとき、行き慣れている場所の方がいいんじゃないかと思いまして、切りがたいんです。

毎回やることがあって、ショートもやってるところがあるといいんですが。

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財布

愚痴日記に、たくさんの励ましをありがとうございました。
おかげさまで、母もだいぶよくなってきました。
油断は大敵なので、様子を見つつやっていこうと思います。

今日は、父がチェロの日でした。
今年初めてです。
少しブランクがあるので、ちゃんと行けるかどうか不安でしたが、大丈夫だったようで、まだしばらくは通えそうです。

父は、自分の持ち物にものすごく執着して、心配性です。
お財布は、持っていても持っていなくても、「財布もっていたっけ?どこだ?」と常に探しています。

なので、首から提げられるような小銭入れを持たせようと思ったんです。
それなら、探し回らなくて済むから・・・・と。

でも、ダメでした(^^;
いつも持ち慣れているお財布じゃないと不安なんですね。
首から下がっているにもかかわらず、探しまくっていました。

しばらく続ければ、もしかしたら、慣れるかもしれない・・・との思いから、父が小銭入れを返そうとするのを、「いいの、もっていて」と言い続けてました。
自分の考えに固執してしまったんですね。私が。

したら、母が、「返してもらえばいいじゃないの」といいました。
ちょっと、刺さりましたね。

いつもは、私が母に、「自分の考えに固執しないで」って言っているのに、逆にたしなめられてしまいました(^^;;
いけませんね。
自分のことだと見えなくなっちゃうんですね。

反省と、母がそこに気が付いたことに、ちょっと喜びを感じたり。

テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

愚痴全開です。

ちょっと、疲れてきました。
愚痴です。
きちんと主婦業をなさっている方達には不愉快かもしれません。
すみません。

母の体調がなかなか戻らず。
そんなにうんと悪いわけでもなさそうですが、夕方になると体調を崩してくるというかんじで。
家事を引き受け、なるべく休んでもらえるようにはしているのですが、ちょっと仕事も忙しくなってきていまして。

在宅仕事なんで、時間的な融通はきくんですけど、どうしても睡眠時間を削られます。
眠いです。

肉体的にも疲れますが、精神的に疲れます。
父のとんちんかんにつきあい、母をいたわり。
病気のせいか、母が気弱になっているんで、そのフォローをしたり。

正直、しんどいです。

しんどいと思ってしまう自分に、また自己嫌悪したり。
母が具合悪いのも、日頃のストレスもあるでしょう。
具合悪いときくらい、十分に休ませてあげないと、と思うんですが、仕事が思うように進まないとイライラしたり。

こんなこと書いてる間に、少しでも仕事進めろって感じですが、ちょっと吐き出さないとつらくなったので、吐き出してみました。

心配

母がちょっと体調を崩しました。
風邪かもしれませんが。
インフルエンザは、予防接種してあるから、大丈夫のはず。

とりあえず、風邪薬やら色々飲んで、早めに寝かせました。
明日になっても治らなかったら、医者に連れて行きます。

それはともかくとして、夕飯前から具合が悪く、だるそーにしているので、「ちゃんと布団入って寝たら?」と促して、寝かせたところ、父が「具合悪いのか、どこが悪いんだ」と、そりゃーもう、何度も何度も聞くのには参りました(^^;

夕飯を食べるのにちょっと起きて、薬飲んだりしてる間も
「熱はあるのか」
「咳は出るのか」
「風呂には入るのか」
ずーっと聞いてました。

父なりに心配しているんでしょう。
認知症の症状として「気にかかることほど何回も聞く」っていうのがありますからね。
心配なのはわかります。

でも、うるさいです(^^;;
母は、夕飯前より気分がいくらかよくなっていたというので、おそらくテレビが見たかったんだと思います。
今日から始まるドラマとかありますしね。

でも、父の心配攻撃に耐えかねて、9時前に寝ました(^^;
結果的には、たぶんそれでいいんだと思いますけどね。

やれやれ。

テーマ : 認知症の介護
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うっかりしてました

昨日、母が父が飲んでいる薬がもうない、といってきました。
えー?月末に医者行ったから、あるはず・・・・と思ったら!
なんと、私の手元に、まだ処方箋がありました・・・・

年末おしせまって行ったので、バタバタして薬を取りに行くのを忘れてしまっていたようです。

処方箋の有効期限は切れちゃってるし~
あちゃぁぁ

仕方ないので、医者にまた行ってきました。
どうせ行くんだからと、月1の診察も済ませてきました。

そこで、ここんところ気になっていたことを、相談してきました。

最近、夜になると、父が若干うつっぽくなるんですよねー
そんなひどくはないんですが、
「いつ死んじゃってもおかしくないし」
「仕事は出来ないし」
とかって、ネガティブに。
で、落ち込んでいる分には、うっとおしいだけで済むんですが<ひどい
不機嫌になりやすいのが困る。

というわけで、相談してきたところ、
まぁ、食欲が落ちるとか眠れないとかなければそんな心配することもない、とのこと。

で、新しいデイサービスをすすめられました。
「今度あたらしく○○にできたんだけどね」と。

やり手です、このお医者さん。
なにげに、今行っている、その医者系列でないデイサービスを軽くけなして(^^;;;

でも、ちょっとよさげなかんじでした。
陶芸とかやっているらしいし。

今度見学にでも行ってみようかな、と。

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売り出し

今日は、近所の電気屋の売り出しに行ってきました。
先着5名様、とかいうやつです。

開店20分前に行ったんですが、もう20人くらい並んでいました。

開店5分ほど前に、各セール品の整理券を配り始めまして。
父も連れて行ったんですが(どこにでもついてきたがるので)
しきりに「どれもらうの?」と聞きます。
「私がもらうからいいの」って言ってるんですけど。

で、私の番が来て、欲しい物をぎりちょんでゲットできたんですが。

ほくほくしながら、店に入ろうとしたら、父がなんと整理券を手に持っているんです!!

「ちょ!何もらってんの!!!」

慌てて見てみたら、680円のSDカードの整理券でした。
高いもんじゃなくてよかった・・・

まぁ、別に、「間違えました」って整理券を返せばいいんですけどね。

ただ、父がもらってしまったので、返すことによって、先に並んでいた人がもらえなかったとかあったら、悪いんで、50名様という人数の多い商品で良かったな・・・と。

いやはや、父、何をするかわかりませんね。

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夜はうつ

父は、夜は機嫌が悪くなりがちです。
というか、気分が落ち込みやすくなっていて、そこから不機嫌になりがちというか。

今日は、筋肉番付という番組を見ていたのですが、出ている方達はみんなすごいわけです。
2m以上ある跳び箱をぼんぼん跳んでいきます。

それをみて、父は落ち込んでしまいました。
「昔は、得意だったんだけどなぁ・・・いまは出来ないよなぁ・・・」
と。

昔って、いつの話ですか。
それを言うなら、私だって得意だったけれども、今跳べと言われても出来ないですよ。
だいたい、スポーツ選手のやっていることみて、今の自分と比べてどうすんですか。

でも、そんな理屈ではなくて、父の気分はどんどん下がる一方。
「はぁぁ・・・・」とため息をつき、
「いつ死んじゃってもおかしくないんだもんなぁ」とか言い出します。

かわいそうだとは思いますが、この上なく、うっとおしいのも事実。

そして、今日はまた格別だったらしくて、父がお風呂に入っているときに、母が下着を替えるよう声をかけたのですが、その際、浴室のドアをバタンと乱暴に閉めたといって、怒鳴っていましたorz

気分が下降気味で、不機嫌なところに、大きな音という刺激で爆発したようです。
やれやれ・・・・

まぁ、どうせ明日には忘れちゃいますけどね。

ただ、気分的に納得いかないのは、
父は、普段から、バッタンバッタンドアを乱暴に閉めてるんですよ。
えー、そんなこと、言ってもしょうがないですけどね。

病気だとはわかってはいても
「なんだそりゃ」って気分が先に立ってしまうのは、いたしかたないと思います。



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非日常

昨日は、元日で、兄夫婦がやってきました。
いつも、1日に来ます。

父と、近くの神社まで初詣に行っている間に来たらしく、帰ったら家が賑やかでした。
常日頃はじじひとり、ばばひとり、おばさんひとりの、静かな3人暮らしですので、一気に4人(うち子供2人)増えると、室温も上がります。

どうやら、昼ご飯を食べてこなかったらしく、腹を空かしている様子。
母が、ホットケーキを作るとかなんとか言っています。
あいにく、ホットケーキミックスを切らしていたため、パンケーキに変更。

さらに、中学生の姪の宿題の都合で、中途半端な時間にお雑煮を作ったりなんやり。

それはそれは、騒々しかったんですが、あとで母がグロッキー。
疲れ果ててしまいました・・・。

もう、若くないというのもありますが、普段から父の介護でストレスで参っているんですよね・・・。

精一杯のフォローはしているつもりですが、母も遠慮があるのか、なるべく私に負担をかけまいとがんばってしまうし。
かといって、母の仕事を私がやり過ぎても、母の自立が失われてしまうし。
実際、母はやたら私の判断を仰ぐようになっていて、それが最近ちょっと自立心が失われているような気がして不安です。
バランスって難しいですね。

うちでは、わりときっちり3日間、お正月をやっていたのですが、もう今日で終わりにすることにしました。
「もう、いいかー」と。
父は、どうかすると、正月であることすら忘れるので、気にしないと思いますし。

あ、でも箱根駅伝はきっちり見ますが(笑)

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あけましておめでとうございます

2009年になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

車のことなんかあって、ちょっと落ち込み気味な年明けとなりました。
頭が痛いことは痛いですが、前回の日記に、翡翠さんとhiroさんがコメントをつけてくださいまして、ちょっと浮上しました。
あれこれ考えていても、何も解決しないですので、なんかしら対策を立てていくしかないな、と思います。
こういう場があって、本当に良かったな、と思いました。
ありがとうございます。

おととし、父に診察を受けさせて、介護保険の認定を受けて、なんてやってたときの私のキャッチフレーズは、「ゆっくりでも、ちょっとずつでも、進んでいければ、問題は解決に近づく」というものでした。
疲れて時々休んじゃったりしても、完全に立ち止まらなければ、物事は進んでいくものだと、自分に言い聞かせて、焦らず、ひとつひとつ片付けていこうと。

去年は、介護保険の認定もうけて、デイサービスに通うことにも慣れて、小さな爆発やくすぶりはあっても、そこそこ平和にきたせいか、すっかり「立ち止まった」状況になってしまっていました。

母も最近ちょっと「ん?さっきも同じこと聞いたのに・・・」ということが目立ってきました。
といっても、毎日というほどでもないし、お金の勘定はまだ出来るし、家事もしています。
ただ、いろいろ気をつけないと危ないとは思うので、早めに医者に連れて行ってみようかな、とも思っています。

それもこれも、すこしずつ。
休むのはありだけれども、完全に止まっちゃわないように、ゆっくり焦らず進んでいきたいと思います。


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プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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