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2009年総括

今年もいよいよ終わりですね。
ぎりぎりで、年賀状も書き上げ、大掃除らしきこともしました。
年賀状は、家族の分すべてを印刷し、父の分は宛名も印刷します。
父は、投函しただけです(^^;

それはさておき、こないだ2周年でまとめたばかりですが、あらためて今年を振り返ってみます。
前立腺がんの治療と、椎間板ヘルニアは大変でしたが、よいこともありました。

よい事の一番は、なんといっても、父が絵を描くようになったことだと思います。

ちょっと、こちらを見てください。
色鉛筆
父がギリギリまで使っていた色鉛筆です。
長さ3cmほどです。
よく使いましたよね(^^;

新しいのを買ってきて、「そろそろ変える?」と聞いても、「いや、まだ使える」と頑張っていました。
ここまできて、私が勝手に変えました。

絵も、最近では1日2枚ペースです。
夕方と、夕食後に描いています。

絵の出来は、うまく描けたり、ちょっと残念なこともありますが。
WEB個展を開かねば・・・と思いつつ、かなーーり、たまっております(^^;
ぼちぼち、お見せしたいとは思っているのですが。

でも、本当に絵を描かせている効用はすごいなぁ、と思います。
まず、描いている間はとにかくおとなしい・・・というのは、とてもありがたいことです。
そして、描きおわってからも、なにかちょっと楽しい気分が持続するのか、わりと調子がよいです。
それから、自ら、絵を描く対象をよく探すようになったことも、今まで自発的に何も出来なかったのに、進歩だと思います。

これが、今年一番の収穫でした。

それから、デイに週4回行くようになったことも、ありがたいことのひとつです。
今では、ない日は、「今日はなにもないのかぁ・・・」と言っているくらいでして。
今年の最後のデイは、この前の月曜日だったのですが、その後しばらくお休みと知ったら、かなりショボーンとしていました。

来年の目標はショートステイです!!

ではでは、みなさま、よいお年をお迎えください~~~
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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

2周年

メリークリスマスでございます。

昨日は、父が前々から欲しいと言っていたキーボードをプレゼントしました。
父は大喜びで、「おててつないで」と「ねこふんじゃった」を交互に延々と弾いていました。
喜んでくれたのは嬉しいけど、ちょっとうるさい・・・・と、若干後悔してしまったりなぞ(^^;

それはともかくとして、ブログ開設からなんと2年も経った模様です。
去年の1周年のことなどすっかり忘れていたのですが、今年はなんとか覚えていました。

2年、あっという間のような長かったようなです。
最初の1年は、まだ認知症と受診されたばかりで、介護保険の申請、デイサービスの利用などで精一杯でした。
次の1年は、前立腺がんの治療やら、椎間板ヘルニア、そしてアルツハイマーの併発など、慌しかったです。

いろいろあって、私自身、精神安定剤などのお世話になってしまいましたが、それでも、まぁまぁなんとかやってこれているかなぁ、とは思います。

デイサービスの利用
家での応対の仕方
アリセプトの服用
などなどあって、2年経っても、まだ要介護1です。

軽い認知症ならではの、大変さはもちろんありますし、時には「あぁもうちょっと悪くなっちゃったほうがラクなんじゃないのか」と思ってはならぬことを思ってしまったりすることもあります。

でも、考えてみれば、今はまだ同じことの反復やらとんちんかんなことを言ったりするものの、まぁまぁ普通に会話できて、冗談を言ったりもよくあります。
たぶん、それができなくなってから、そのありがたみや大切さがわかるのだと思いますが、いずれそれができなくなってしまう日がやってくるのだなと思っただけでも、1日1日を大切にしなくては・・・と思います。

この先、あと何年になるかわかりませんし、先のことを考えてしまうと憂鬱にもなりますが、なるべく考えないで、1日1日、嬉しかった事悲しかったこと、愚痴など書き綴っていきたいと思います。
ぱかっと間があいてしまうこともありますが(^^;

いつもコメントを下さる方々、読んでくださっている方々に、あらためて感謝いたします。

テーマ : 認知症の介護
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火の用心

ゆうべ、すぐ近所で火事がありました。

夜、母と毎晩恒例なんですが、私の部屋でテレビかDVDを見つつ、母の足裏マッサージをしていたのですが。

パンッと音がしました。
「なんだろうねぇ」
といっているうちに、サイレンの音が増えてきて、またパンッと音がしたので、窓を開けてみたら、うちから数軒先のところが真っ赤でもうもうと煙が上がっていまして。

慌てて、外に出てみたら、わりとうちとつきあいのある方の家でして。
ご高齢の方が、一人暮らしなので、安否が気遣われます。

しばらく様子をうかがっていると、ご本人のほうは確認できなかったのですが、周囲のお話の雰囲気から、どうやらご無事っぽい様子だったので引き上げました。

そんなわけで、ゆうべは外がかなり大騒ぎだったわけなんですが、父はぐっすり眠っておりました(^^;

そして、今朝も寝坊モードでして。
起こしに行ったら、目を開けて開口一番
「火事があったような・・・・・」

をを。
夢うつつでも、サイレンの音を覚えていたんですねぇ。

「あったよ。Aさんち、燃えちゃったよ」
と言ったところ「えぇぇ??」と一気に目が覚めたようです。

そして、しきりにその家にいた犬のことを心配しています。
この時点では、わからなかったのですが、そのワンちゃんは、うちのお隣の家に預けられていました。
その後、お隣から「犬を預かったんだけど、どうしたらいいんだろう」と相談に来られたので判明しました。
なんだ、うちに預けてくれればいいのに・・・・と思ったんですが、3匹もいるので遠慮なさったんでしょうね。

その後は、火事の話のリピートでして。
「本人は無事なの?」
「犬は?」
「類焼はなかったの?」
と。

そして、私と母が窓から火事を確認して、外に言った話をしていたら、なんだか本人も見た気になってしまったようで
「おれも、外行ったよな?」
とか言い出しました(^^;

それはともかくとして、こんな近所で火事があるのは初めてでして、あらためて火事ってこわいなぁと思いました。
ほぼ全焼ですので、建て直さなければ住めませんし、おひとりなのでアパートかマンション生活となると、ワンちゃんはどうしたらいいんだろう・・・とか思ってしまいますし。
あらためて、火の始末には気をつけねば・・・・・と思いました。

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愚痴です

今夜は父がネガティブモードです。
幸いにも、「久しぶりに」なんですが。

でも、ひさしぶりでもなんでも、ネガティブモードはきついです。
しかも、今日のネガティブモードはややお怒りモード。

そして、それはすべて母に向けられます。

母の言うことを、全部ネガティブに受け止めるんです。

父「サクラとモモの湯たんぽは大丈夫かな?」
私「あとでいれるよ」
母「それにしても、あのマットの効果はすごいわよねぇ」

まぁ、母の発言も唐突と言えば唐突なんですが(^^;

マットというのは、反射熱を利用したペット用のあったかマットのことでして。
これの上に湯たんぽを乗せているおかげか、湯たんぽが朝まで暖かい、ということを母は言いたかったんですが。

父「じゃぁ、湯たんぽ入れなくてもいいな!!」
と、キレ気味・・・・・

自分で湯たんぽ入れるわけでもないのに、なにをそんな怒るか・・・・

それから、ストーブの灯油が残り少なくなってきたので、
父が「入れるか」
と、ストーブを消し、私が灯油の入れ物を出したら
母が「あら、まだ入ってなかった?」
といったのです。
その次の瞬間
「ママはなんでも知っているんだから、ママに任せておけばいいな!!!」
と、半分切れ気味、半分嫌味っぽく言い放ちました。

まぁ、母の言い方も難がないこともないんですが、そんな怒るほどのことじゃないですよね。

でも、今夜の父は、母の言うことなすことすべて気に入らない、という感じでして・・・。
やれやれ。

「何かアルバイトでもいいから、働けないかなぁ」
と、今夜はよく言います。
このせりふが出るのは、働けない自分をふがいなく感じて、ネガティブモードに入っている証拠です。
「職安とかいってもダメだよな」というので
「若い人だって、仕事がないんだから・・・」
と、言っておきますが。

父は高度経済成長期時代にバリバリ働いてきた人ですから、「働けない」というのがつらいのは、想像がつきますが、こればっかりは仕方のないことです。
せめて、母に当たるのはやめて欲しいと思います。

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朝起きられない

最近、ちょっと、困ったこと・・・というほどでもないのですが。
父が、なかなか起きなくなりました。

だいたい、6時半~7時のあいだくらいに起きていたのですが、犬が散歩に連れて行って欲しくて吠えていても、全然起きなくなってしまいました。

7時を過ぎたあたりで、起こしているのですが、ぐずってなかなか起きません。
「もうちょっと、寝かせて・・・」
とか言うので、
「じゃぁ、犬の散歩行ってきちゃうね」
というと
「いや、それはいい。」
と、自分が行くと強く主張します。

最近は、以前なら、自分がやる、と強く主張していたことを、あまり言い張らなくなってきたのですが、犬の散歩だけは、「自分がやる」と言い張ります。

なので、ぐずぐずしつつも起きるのですが。
起きてしまえば、あとはわりとしゃんとしています。

夜もわりと早く寝ているし、最近は夜中に起き出している気配もあまりないのですが、だんだん起きられなくなってきてしまうのでしょうか。

もう、朝の犬の散歩は、私が行ってしまって、デイに間に合う時間に適当に起こしたほうが楽かなぁ、って気もするんですが、犬の散歩は父に残された唯一の仕事ですので、それもかわいそうかなという気もしますし。
起こすのがあまりに大変になってしまったら、またそのとき考えますが。

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ウメ吉近況

ちょっと、また間があいてしまいました。

ウメ吉のことですが、もうこの冬は越せないか・・・・と思っていたのが、うそのような元気っぷりです(^^;

獣医さんの忠告どおり、玄関にいれています。
父も、ウメ吉が家の中にいることに慣れたのか、あまりとやかく言いません。

散歩も、モモとサクラとは、別コースで短めにしています。
それは、私が行っています。

私が行こうとすると、
父が、「大丈夫だよ、3匹連れて行けるよ」と言うのですが、
「いや、ウメ吉が大丈夫じゃないから」
と、言うと、「そっか」とそれ以上はとやかく言いません。

ウメ吉自身も、玄関にいることに慣れ、散歩から帰るとまっすぐ玄関のほうに行きます。
短い散歩にも慣れたのか、ちょっと長めに行こうとすると「帰るーー」となります(^^;

この分なら、この冬は乗り越えられるような気がします。
薬飲みつつで、なかなかお金もかかるんですが・・・

とりあえず、父がうるさいこと言わないのが、何よりも助かっています。

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あらためて、がんばりません。

昨晩、久々に熟睡できました。
まだ、寝付きはとても悪いんですが、浅い眠りを繰り返していたのが、きちんと眠れたような気がします。
なので、そろそろ復帰していこうかな、と思います。

ご無沙汰しておりまして、たくさんの励ましのコメントやアドバイスを放置したままにしておりまして、すみません。
ひとつひとつが、心に響いて、読むたびに泣いてしまいました。

辛いことはたくさんあるけれど、ネットの向こう側とはいえ、こんなに私のことを気にかけてくださっている方がいると思うと、勇気づけられました。

ここしばらくは、薬を飲んで、休んでいることが多かったです。
その間、いろいろ考えた・・・・というほどでもないんですが。

父の状態は、まだ要介護度1で、軽いです。
食事、着替え、トイレ、お風呂など、すべて1人で出来ますから、そんなに手がかかるわけでもありません。
デイサービスにも週に4回行ってくれています。

なのに、なんで、こんなつらく感じてしまうのか・・・・
世の中には、もっと大変な方達がいっぱいいるのに、自分が情けなくなりました。

ただ、手がかからないとはいえ、認知症。
応対にはそれなりに気を使います。
怒りっぽいことがあったり、鬱っぽいことがあったり。
それを回避するために、ちょっと頑張りすぎたのかな、という気がしました。

特に今年は、前立腺ガンや椎間板ヘルニアなどあり、父のことに割く時間が増え、夜などは気を紛らすために、週の半分以上、夜外に連れ出したりしていました。

ひとつひとつは、大したことではなかったですが、塵も積もれば山となるで、父のことで気を使いすぎて疲れてしまったのかな・・・・という気がします。

いただいたコメントの中で、「いずれは、そばを離れられないときがくる」というのがございました。
逆を言えば、今は離れていても大丈夫ということですので、そんなに躍起になって気を使わなくてもいいかな、と思えました。

「家を出る」というのも一つの選択肢ですが、やはり母のことを思うとそれも難しく。
なので、せめて自分の部屋にいる間は、父のことは忘れることにしました。
なにもしないでいると、物音や話し声など気になってしまうので、ヘッドホンで音楽など聴いて、シャットアウトしてしまおうかな、と。

この夏から、絵を描かせることが、とても有効だとわかったので、もう夜も絵を描かせています。
夜、外に連れ出すのは、週に1回程度に減らしました。

そんな風にして、なんとか頑張りすぎずにやっていけたらな、と思えるようになりました。
ブログもぼちぼち復活していこうと思いますので、またよろしくお願いいたします。

生きてます。ありがとうございます。

変な記事から長らくの放置
コメントもいっぱい放置で、大変ご無礼をしています。
生きております。

おかげさまで、薬も効いてきているせいか、だいぶラクになりました。

もうそろそろ、ブログも復活して、ご無沙汰してしまっている皆様にご挨拶に伺わねば、と思っています。

近日中には、きっと復帰いたします。
それまで、もう少しのご無礼、ご容赦くださいませ。

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プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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