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守られる、から、守る

モモが逝きました。
最後は、私の部屋で看取りました。

獣医さんもびっくりの回復をみせてはいましたが、
長患い&年齢には勝てず、体力が思った以上に衰えていたようです。
でも、よく頑張ってくれたと思います。

もう、初七日も済ませました。

そして・・・・
実は。
もう、新しい子がいます(^^;

黒いフレンチブルドッグの女の子。
4ヶ月です。
元気のいい、かわいい子です。

この子については、また今度写真もアップして紹介したいと思います。

ちょっと、今日は、愚痴というか、吐き出したい気分なので。

NHKの朝ドラ「カーネーション」をごらんになっている方もいらっしゃると思います。
今日の放送で、糸子ちゃんのおじいちゃん・おばあちゃんが、歳をとり
糸子ちゃんが
「この人らは、私を守ってくれる存在ではなくて、もう、私が守ってやらなあかん存在になってしまった」
と言っていました。

なんだか、それが、ずーーんと響いてしまいまして。

私は、結婚もせず、ずっと実家にいて、
親にだいぶ甘えてきたと思います。

父が認知症になり、母も認知症の兆しがあるようになり、
もはや、私がしっかりしないと、この家は回りません。

そんなことは、今わかったことではありません。
でも、糸子ちゃんのセリフで、なんか、あらためて思い知らされたといいますか。

もちろん、介護サービスもあります。
ケアマネさんも、一生懸命、父にあうサービスを探してきてくれています。
母も、認知症の兆しがあるとはいえ、まだまだ出来ることの方が多いです。
父も、薬の調子がよく、平均的にみれば、調子が良い方だと思います。

でも、いくつになっても、親は頼れる存在であって欲しい
そう思うのは自然なことだと思いますが、もう、その思いは捨てないとなりません。
そんなことは、わかっています。

でも、ドラマのセリフとはいえ、あらためてつきつけられると、ずしーんと堪えるものですね。
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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

とうとう

前の記事にコメントをくださった、うさぎさん、hiroさん、レス遅くなりまして申し訳ございません。
ありがとうございました。

犬は、とうとう、動けなくなりました。
前足が硬直してしまって、立つことが出来ません。
もう、本人にも立つ気力がなくなってきているようです。
ごはんも、あまり食べません。
固形物は受け付けず、完全に液体のものでないと飲み込みません。
それも、ほんのちょっとです。

お医者さんいわく、心臓はしっかり動いているということですが。
動けなくなると、それも危なくなるので、前足をマッサージしてやってくださいとおっしゃってましたが、
マッサージしたときは少し柔らかくなるのですが、またすぐ堅くなってしまいます。
つきっきりで、マッサージしつづけるわけにもいきませんし。
それに、本人にあまり立とうという気力がなくなっているようなので。
ちょっと前までは立ちたくて暴れていたクセに。

夜は、私の部屋で寝かせることにしました。
ひーひー言っても、これならすぐ対応できますし、なにより、父を起こしません。
私自身も、寒い玄関で面倒みるより、自分の部屋の方がラクですから。


そして・・・
「とうとう」なのは、犬ではなくて、母です。
今日は、母の受診日だったのですが、犬のことがあったので、付き添いできず一人で行ってもらったんです。
でも、いろいろダメだったようで・・・
「ちょっと物忘れが多いようなので、この次はご家族の方が一緒にいらしてください」
と言われてしまいました。

「とうとう」とはいっても、うすうすはわかっていました。
最近の物忘れの多さは、単なる「物忘れ」の域を超えていることは。
忘れたこと自体覚えてないことも増えました。
勘違いも多くなりました。

とうとう、母も認知症の仲間入りです。

わかってはいましたが、とうとう来たか・・・・という感じです。
まぁ、まだ、全然軽度な状態ではありますが。

受け入れなくてはいけないのでしょうね。

受け入れることが、認知症患者にとって最善の道なのは、父のことで実証済みなので、頭では充分理解しているんですが、気持ちが拒否してしまいます。

父も母も認知症
(そして、兄はあまり便りにできない)

その八方ふさがりな状態にも、「もう、どうしたらいいの!!」って感じですし。
まぁ、そんなこといってもしょうがないですけど。

というか、これを書き始める前には、号泣していたんですけど。
「もう、いや!!!!」って絶望的な気分だったんですけど。

なんか、書いていたら落ち着いてきました。

父の時もそうでしたが、母のことも、少しずつ少しずつやっていくしかないですね。
いっぺんに、いろいろなんとかしようと思わずに。

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プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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