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認知症と病気

大腸炎の自宅療法というのは、「消化の良いものを食べる」これだけです。
なので、ごはんはおかゆにして、おかずもなるべく消化に良いものを。
そして、量を調節すること。

父は、食欲はかなりある方で、今までは少し食べ過ぎだったと思うのです。
なので、おかずを一人ずつ別々に盛って、食べさせるようにしました。

デイサービスの方にも、その旨告げて、おかゆ食にしていただいたのですが・・・。
昨日は何も問題なかったのです。

ところが、今日になって、昨日とは違うデイですが、お電話があり、
おかゆ食に腹を立ててしまったとのことでした。
「聞いてない」の一点張りだそうで。
電話口で、父に替わってもらったのですが
私が言っても
「聞いてない」
の一点張りでした。

もう怒りモードでして。

一応「普通食にしてください」とは言いましたが、あの調子ではもう何を出しても食べないでしょう。

なんだか、すっかり考えさせられました。
認知症患者というのは、病気になっても、その病気の治療は難しいのだな・・・・と。
いえ、そんなことは前からわかってはいましたが。
こうやって、入院も困難、自宅療養も困難、という事実を目の当たりにすると、さすがに重いです。

まぁ、大腸炎そのもので、すぐ命にどうこうはないです。
あまり大量に出血しなければ、大丈夫でしょう。

いますぐどうにかしなければ死んでしまう、というような状態であれば、治療拒否をできるような状況でもないでしょう、たぶん。

多少の病気は治療も出来ない、ということも含めて認知症のリスクなんだということを覚悟しないといけないのかもしれませんね。
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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

いきなり退院です(^^;

昨日の今日ですが、退院してきました。

今日の昼頃、病院から電話がありまして。
「入院するなんて聞いてない。帰る」の一点張りだそうで、点滴も外しまくってしまっているとのことで。

ははははははは・・・・・
まぁ、予想はしていましたが。

そこで、「退院させてはいけませんか?」と打診してみました。
そこはお医者さんと相談して、ということなので、一度病院に行きました。

行ったときは、わりと心得た看護士さんと、和気藹々な感じだったのですが。
やはり、「もう帰る」モードでした。
「さ、行こうか」と何度も立ち上がってしまい(^^;

しばらく待っていると、主治医の先生がいらっしゃいまして。
「入院は問題ありそうですから、自宅療養にしてみますか?」
とおっしゃってくださいました。

昨夜、入院以降は下血はないので、症状が落ち着いているというのもありましたが。
看護士さんたちに、「ちょっと無理」なんて言われたんじゃなかろうかと邪推してみたり(^^;

でも、こちらも退院させてしまいたかったので、いいです。

だってですね。
ほんとに、全然心得ていないスタッフさんがいるんですよ。
看護士さんはともかくとして、食事の配膳とか清拭用のタオルを配ったりとかなさる方<なんていうんでしょう?

昨日、しばらくいた間にも、すでに父を怒らせるという・・・
父がトイレに行くと言い出したので、その方たちが来てくださったのですが。
父が起き上がったので「じゃ、トイレ行きましょうか」と行ったら
自分で言い出したにもかかわらず、すでに忘れている父ですから
「え?トイレ行くんですか?」と(^^;

まぁ、よくあることですよね。
認知症患者には。

「トイレ行きたくないんですか?」
父「いえ、別に」
(^^;;;;

まぁ、確かに、がっくり来てしまうのはわかりますが。
でも、そこで
「もう、いいわよ」って投げ捨てるように言わなくてもいいんじゃないですか。

父は、べつに相手をからかっているわけでも、ふざけているわけでもないんです。
単に、自分の言ったことを覚えてないだけで・・・

で、父は、そこでかなりムッとしたようで<そりゃそうだ
「あぁ、いいですよ。トイレ行きますよ!!行った方がいいんでしょう!!」
というような調子でした・・・

それをみて、すごい不安になったわけです。
こんな調子で1週間入院していたら、父は確実に悪化する・・・

父が認知症として診断されて4年。
介護サービスを利用しつつ、なんとか、なだらかな下り坂ではあるものの、時には状態の悪いときもあったものの、平均してみれば、かなり良い状態を保ってきていると思います。

それを、1週間の入院で壊される!という恐怖感にかられたんです。

そんなわけで、退院してしまいました。
しばらく、食事療法です。

幸い、多少、おかずの量が少なくても、文句を言う父ではありません。
ビールが出なかったこと自体も気がつかなかったようです(^^;
さらに幸いなことに、「血が出て汚れるから、これ履いてね」といって差し出したリハパンも、素直に履いてくれました。

今日の夜の段階では、ちょびーーっと出血ありましたが、にじんでいる程度でしたし。

明日は、デイサービスをお休みにしましたが、明日の様子次第では、あさってにも行かせてしまおうと思います。

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正月早々

あけましておめでとうございます。
あまり書かないことが多いですが、今年もよろしくおねがいいたします。

今年は、正月3が日だけデイをお休みして、今日からデイはじめ・・・・のはずでした。
いえ、一応行くには行ったのですが。

昨夜から、肛門から出血が見られ、午後から医者に行ったんです。
痔かと思ったんですが、「大腸炎」との診断でした。

まぁ、大したことない・・・・と思ったんですが。

入院とあいなりました・・・・・

大したことないのではありますが、父は血流をよくする薬を飲んでいるため、血が止まりにくいのです。
なので、血を止めるために、大腸を休めて、
つまりは、食事をせず、便が出ない状態にする必要があるそうです。
なので、お医者さんのお見立てで、1週間ほどの入院だそうです。

1週間・・・・・

普通の人でも、退屈で、短くはない期間です。
父には永遠ですね。

とはいっても、何日入院しているかなんて覚えてないでしょうけど。

「えー、入院するの~~」としぶる父を置いてきたのですが、ひどく不安です。
食事の配膳とかそういうことをしてくださる方(看護士さんではない)が、あまり認知症の扱い方を心得てない方のようで・・・。

心得ていたとしても、病院とデイサービスでは全然違いますよね。

はーーー
どうかどうか、父が大人しく入院していてくれて、その間、認知症が悪化しませんように・・・・
っても、無理ですかねぇぇぇぇ

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プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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