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病室

先日、検査の結果を聞きに行ったときのこと。
泌尿器科の前で、順番を待っていたら、診察室からご高齢の男性が出てきました。
パジャマを着ていたので、入院患者さんです。

口を両手で押さえて出てきて、ふと見ると、おさえた手から大量のよだれが出ています。

どうしたんだろ・・・・?
と思って、一緒に待っていた母に、「あの人具合悪いんかな??」と話していたら、

ずるっっ、どかーんと音が

慌てて振り向いたら、その方がひっくり返ってました。

どうやら、戻してしまって、それで足をすべらせてひっくり返った様子。

大慌てで、診察室の中へ「すみませーーーん!!!」と声をかえたのですが、反対側の診察室から看護婦さんやらお医者さんが出てきて、対応してくださいました。

幸い、意識はちゃんとしていて、看護婦さんが名前を聞くのにもちゃんと答えてますし、病室も答えています。

ひっくり返ったときに頭を打ったっぽいので、心配ではあるのですが。

で、そのとき父が言ったこと。

「病室なんて、おぼえてねーや」

orzorzorz

そうなんですよね・・・
先月の検査入院のときも、覚えてないで、トイレに立って、何度も看護婦さんに聞いていたようですし・・・。

ふらふらとあちこち出歩きたい父
自力でベッドに帰ることは、まず期待できません。

認知症患者にとって、入院っていうのは、いろんな面で難しいのですね・・・


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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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はじめまして

はじめまして。

以前からずっと読ませていただいていました。1年間で本当にたくさん、いろいろなことが起きるものですね。お父様の入院で、精神的にも肉体的にもお疲れのことと思います。どうぞお体に気をつけて下さい。

私の父の入院の際には、「胃ろうをするかしないか」「気管切開をするかしないか」「人工呼吸器をつけるかつけないか」など、母と二人で難しい判断をしなければいけない場面を幾度も経験しました。いちいち迷うことばかりでしたが、結論として「精一杯介護をしている家族が下した判断は間違えてはいない」と考えるようになりました。絶対的に正しい客観的判断というのはないように思います。家族が本人のために、そして自分たちのために、何が良いのかを一生懸命考えて、とりあえず下した判断が、最善であるように思います。そういう家族に見守られていることが、人生の終盤で一番大きな支えだと思います。

どうぞがんばってください。

コメントありがとうございます。

>>まつこさん
以前から読んでいただいていたとのこと、ありがとうございます。
大したことは全然書いてませんし、進歩もないんですが(^^;

そうですね。絶対的に正しい、なんてことはないんですよね。
ベストな選択が何かはわかりません。
ちょっとでもベターと思える選択をしてきたいと思っています。
ありがとうございます。
プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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