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介護と仕事

増える介護離職 転勤に応じられず仕事断念

妻の介護をしなくてはならないのに、単身赴任をしなくてはならないような場所に転勤を命じられて、仕事を諦めた、という方がいるそうです。

50代くらいの方で、こういう方は増えているそうで、ある意味リストラの肩たたき的な意味合いもあるんでしょう。
被介護者を抱えていると、なかなか思うようになりません。
子育てと違って、いつまで、という期限があるわけでもないですし。

このニュースになった方は、
「会社で家庭のことを主張しても通らないだろうと、長いサラリーマン生活で感じていましたから」
とのことです。

確かに、そうなんです。
仕事で、家庭の事情を言ってもダメなんですよね。
それは、単なる甘えとしてしか、受け止めてもらえないんです。

介護の問題に関わらず、子育てや、自分の病気など、仕事とプライベートをまったく切り離して生きていくことは、誰にも出来ません。

もう少し、企業側にも、それを受け止めるだけの余裕のある社会にはならないでしょうか。
この不景気になにを悠長なことを・・・・と思われるかもしれません。
結局は、会社が生き延びなければ、そこで働く人々も困ることも確かです。

もう少し、ほんのちょっと、余裕があれば、「生きるのが辛い」という社会でなくなるんじゃないか、そんな気がするのです。
理想論かもしれないですが。
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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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こんにちは。私の職場では直接の上司(女性)が、ご自身もお母様の認知症の介護をした経験を持っていらっしゃり、理解があるので、いろいろ配慮してくださっています。たいへんありがたいと感謝しています。
それでも、ああ、母の心配がなければ、もう少し仕事にエネルギーを向けられるのに、と悔しい思いをすることもしばしばです。できるだけ個人的な事情を職場では出さないようにしているのですが、2週続けて週末に仕事が入らないようにしてもらうとか、無理を聞いてもらっています。職業上の野心(?)はとりあえず捨てた感じですね。

コメントありがとうございます。

>>まつこさん
認知症介護の経験者が上司とは、とても運がいいですね!!
「○○でないとわからない」という言葉は嫌いですが、やはり認知症の介護をした者でないと、わからない辛さというのはありますよね。
何をするにしても、被介護者への心配というのがつきまといますし(認知症に限らずですが)
もう、ほんのすこし、ゆとりが持てれば・・・と思います。

確かに!!

同感ですね~!!
介護ではないのですが、とある方が子供会関係の役員をしていて
その為に 休日出勤を断ったら 『まだそんな事してるのか!?』
と、上司から言われたそうです。
今や、学校等では 地域の皆や保護者皆で 子供たちの為に
住み良い社会を!!なんて言ってますが
そう言う基盤が全然出来てませんよね。
介護の為に仕事をヤメる…って いくらリストラの肩たたきだとはいえ
切ないですね。

コメントありがとうございます。

>>やしなさん
確かに、会社からしてみれば、「そんなこと」なのかもしれないですが、従業員は単なる働く機械ではなくて、家族がいる1人の人間なのだということを、ちょっとだけでもいいから考慮して欲しいですね。
もちろん、プライベートを全面に押し出しすぎてもダメしょうけど。

私も、パートですが10年勤めた仕事を、義母 義妹のw介護の為辞めました パートなので時間を操作すれば、どうにかなったのですが、そこそこの仕事をまかされいたので迷惑がかかると思い自分から申し出ました・・・・・思い上がりかもしれませんが、お愛想にでもひきとめられると思ってましたが、あっさり受理されました。息子が小1から働き始め、忙しい時は、子供が熱を出しても、遅刻してでも出勤していました。
しかし介護となると、今まで必要とされていたはずなのに・・・・悔しい思いをしました。
出産休暇があるように、介護休暇もあってもいいのでは・・・・・。
介護の為 職をなくす・・・収入もなく、精神的に追い込まれ、悲惨な事件に 辛い世の中になりましたよね。 

弱者を顧みず、仕事仕事でずっときた挙げ句が今の嫌な世の中を反映しているのかな~なんて、ちょっと皮肉にみてしまいます。

私の職場では介護休暇はあるのですが、寝たきりか24時間目が離せない状況でないと取れないようになっています。そうなったら、むしろもう自宅での介護は難しいので、特に認知症家族を抱えている場合には、ほとんど役に立ちません。
理想を言ったらキリないですし、世の中甘いものではないけれど、もう少し社会全体が優しくならないものかしらと思います。

コメントありがとうございます。

>>うさぎさん
「介護休暇」って制度があれば、ずいぶんラクでしょうね。
なんぞのとき、お休みしなくてはならないとき、休みやすくなるでしょうし。
「出産」と違って「いつまで」って期限がないので、認められにくいんでしょうけど、「年に何日」とかっていうんでも、あるのとないのでは、随分違うと思うんですが。
この高齢化社会、介護の問題は、けっして特別なことではないので、もう少しなんとかならないと、悲惨なニュースが増えるばかりのような気がします。

>>翡翠さん
をを、「介護休暇」あるんですか。でも、寝たきりですか・・・
それじゃ、意味ないですよねぇ。
24時間目が離せない状況では、休暇とるより、特養を検討しますよ。
ホントに、理想を言えばキリはないですけど、もうちょっとだけ余裕が欲しいですよね。
プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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