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「申し訳ない」支離滅裂です。

今、母は要支援1です。
次の更新まで、あと半年ほど。
もしかすると、次の更新では、自立になってしまうような気がしないでもないです。

でも

すごい、イヤですが、すごい認めたくないですが、
母も認知症になりつつあるような気がします。

父のことで、「あれ????」って思い始めた頃に、そっくりです。

物忘れが激しく、物の名前がスムーズに出てこないです。

まだ、日常生活に支障が出るほどではなく、検査結果もまだ大丈夫でしたが。

でも、このままでいくと、母も認知症になりそうな気がしてなりません。
少なくとも、小さな脳梗塞は見つかっているので。

なので、なんとか回避したいと思っています。

今、母は半日のデイに週1回行っています。
ヨガ教室のような感じです。

もう1回利用できないか、とケアマネさんに相談しておいたところ、どうやら出来そうだと先ほど電話がありました。

ところが、母は断ってしまいました。

タイミング的に、母の気分が非常に落ち込んでいるところにかかってきたせいもあるかもしれないです。

つい先ほど、父がまた例の南極物語をしたんです。
もう、父の中では、南極物語は確定です(^^;

で、母は、それを否定こそしなかったものの
「外でそんな話しないでよ」
というようなことを言っていました。

で、ちょっと母と話したんです。
「いいのよ、笑い飛ばせば」と。
というと、「でも、なんか悲しくてね」と言うので
「しょうがないの。もう前の父はいないんだから」と言ったところ、それが非常に堪えたようです。
「今の父を受け入れること」が、なんといっても「母のため」なんだ、ってことを言ったんですけどね。

父の言うことを否定したりはしない努力は出来るようになったのですが、父を受け入れるまでは行けていないんです。

そんなのがあったせいか、とても気分が下降していたところに、そんな電話があったせいでしょうか。

「もう1回は、無理だと思うんです」と断ってしまいました。

正直なところ
「そんなこといってるから、ダメなんじゃんっっっ!!!!」と
わめきちらしたい気分です。

でも、「欲しいのは叱咤激励よりも優しい言葉」という藤村志保さんのお母様の言葉を思い出して、ぐっっと堪えました。
ちょっと、不満ありありの表情になってしまったことは許してください。

なんとか、優しい言葉で「それじゃいけないよ」と言って上げたかったですが、口をひらけばきつい言葉が飛び出してしまいそうで、黙っているのが精一杯でした。

もう少し落ち着いてから、話そうとは思いますが。

ここでは、ぶちまけさせてください。

父が認知症になってからというもの、あんなに活動的だった母が家に閉じこもるようになってしまいました。
身体の不調を訴えることも多いですし、落ち込みやすくなりました。
ちょっと鬱も入っているんだと思います。
幸い、特別に食欲がないとか、眠れない、ということはないようですが。

そして、私に対し「申し訳ない」とばかり言います。
父のこと、そして自分のことで。

正直なところ、「申し訳ない」と言われるのが一番きついです。

正直

「申し訳ない」とか思うくらいなら、なんで、デイを断るか、と言いたいです。

「申し訳ない」「申し訳ない」
そんな役に立たない言葉聞きたくないんです。

っていうと、ものっっすごいきついですが。

私自身、もう少し母のことを受け入れないといけないんだと思います。
認知症にはまだなっていませんが、日々ストレスにさらされ、父のことを受け入れきれずに、柔軟な対応が出来ず、それがさらなるストレスを産んでいる母。
それも仕方ないことです。

認知症でなくても、74歳。けして若いわけではないです。
おそらく、いままで好き勝手してきた分、どう対応していいのかわからないんだと思います。
今は、「我慢」することが精一杯で、「受け入れる」まで出来ないんです。

その「我慢」が母にストレスなんでしょう。
そして、それが私には「申し訳ない」という言葉になるんです。

何度も何度も「申し訳ない」なんて思わないで、と言っているんです。
「感謝はしてくれていいけど」<えらそうw
「謝る必要はないし。元気になってくれれば、それでいいから」と。

でも、ダメなんです。
「申し訳ない」なんです。

いっそのこと、この家出たろか、とか思います。
そんなに申し訳ないって思うなら、一切手を引くよ、と。
まぁ、そんなこと出来るわけないんですが。

正直、父自身のことよりも、母のことの方が、私にはストレスです。
そんなこと、口が裂けても言えませんが。
言ったならば、母は自殺しちゃうかもしれません。

母が認知症になりかけている
今なら、まだ間に合うかもしれない。
間に合わないまでも、本格的な認知症になるのを、少しでも先延ばしできるかもしれない。
そう思うあまりに、私自身が、母にものすごいプレッシャーを与えているのかもしれません。

父には間に合わなかった。
せめて、母だけでも。

そんな風に考えるより、あるがままを受け入れた方がいいんでしょうか。



私が黙り込んでしまったせいで、母が
ぼそっと言いました
「ごめんね、せっかく、あんたがよかれとおもってやってくれたのに・・・」と
そこまでならいいんです。
そのあと、ぼそっと
「もう、いいの・・・」
とこうきました。

何がいいんですか。

なにが、もう、いいんですか。

認知症になってしまってもかまわない、とこうおっしゃるんですか。

それで、私がどれだけ大変な思いをしてもかまわないというんですか。

「申し訳ない」というくらいなら、なぜ「申し訳ない」って言わないで済むような状況にしようとしてくれないんですか。

って、すごい言いたいです。
でも、きっと、母も本意ではないんでしょう。
できることなら、申し訳ないという状況を回避したいという気持ちはあるんでしょう。

でも、出来ない。
出来ないからこそ、余計落ち込む

デフレスパイラルですね。

なんて言ったらいいんでしょう。
きつい言葉は言いたくないですが、口を開けば飛び出してしまいそうです。

なんとか、優しく、励ましてあげたいです。

母のことになると、こんなんばかりです。
もう少し、74歳の母の視点になって、優しい娘になれるといいんですが・・・・


父は、あと25回です。
あと5週。
明日あさっては、休みます。
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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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絵莉さんの気持ち・・お母さんへの思い聞いていて 切ないおもいです。
おとうさんの事だけでも、辛いのに、お母さんも・・・なんて考えたくないですよね!
お母さんんの申し訳ないの言葉には、色んな想いがこめられてるのでしょう・・・。
お母さんは、お父さんが認知の症状が出た時のことをわかっておられるだけに、今の自分を苦しさは、相当なものだと思います。
お母さんに、ぶっつけたい絵莉さんの思い、でもそれを言ってしまえば、お母さんは、精神的に壊れてしまう、それをわかってるだけに絵莉さんの苦悩、私なんかに、はかりしれないものが・・・・。
言葉で、頑張ってというのは簡単ですが、、、でもこれ以上頑張れない、、でもがんばるしかないんですよね!
なんか、まとまりのない文になってしまいましたm(__)m
私は きくだけしかできませんが、もっともっと愚痴ってください!

コメントありがとうございます。

>>うさぎさん
ぐだぐだな記事、読んでくださってありがとうございます。
父はもう気が付いたときは手遅れだったし、やはり、父と母って違うんですね。
母が認知症に・・・と思うと、父の時ほど、すんなり受け入れられない気がするのです。
それじゃ、いけないんでしょうけど。
私は「頑張って」ということば、嫌いじゃないです。
「これ以上頑張れないよ」とも思いません。
ここに吐き出すことで、読んでくれる人がいると思うだけで、少し気が晴れます。
また、頑張ろうと思えます。
でも、ほどほどにしとかないと・・・とも思いますが(^^;
うさぎさんも、「ほどほどに」頑張りましょう~
ありがとうございました。

こんばんは。

母と娘の関係って、やはりつながりが強いので、なかなか冷静にはなれないですよね・・・。それはたぶん認知症に限らないんだと思います。「母の老い」というのは、誰にとって自分の心身の一部が崩れていくような辛さがあるように思います。母の老いは、どうしても越えていかなければいけない、人生の急所です。いらだちや悲しみは当然のことだと思うので、あまり自分の気持ちを押し殺したりせず、ブログでいっぱい吐き出してストレスを少しでも発散してください。

その絵莉さんのブログを読んで、「あー、私もおんなじだ」と思って安心する人もたくさんいると思います。ぶちきれたり、プチきれたり、反省したり、自分をほめたり・・・。私もそんな日々です。

絵梨さん・・・・・

認知症かもしれない・・・・?って感じる頃って、まだまだ、ご本人がしっかりなさっているので、対応が難しいですよね。
そして、実母については、本当に中々優しい言葉をかけることが難しいのかもしれません。帰ってくる言葉がわかってしまうだけにね。
私も今実母にショート体験をと検討中で見学までしたのですが、その気になれないと断られて・・・絵梨さんのお気持ちがとても良く解りますよ。
でも、「すまない」とか、「申し訳ない」とか、「死にたい」とか、これは、お年寄りの口癖だなぁ~~~って思います。
するりと聞き流して、絵梨さんのストレスがたまらないように、その場を離れましょう・・・・私は良くその手を使って、自分の気持ちを落ち着かせています。「逃げるが勝ち」です^^

義母と過してきた7年余りの年月で、
「遅すぎる事は無い」と感じるのです。


進行しても、その時々で、合った対応をして行けば、その人なりの頑張りがその場その場で見られますからね。

お母様は、何をどうしたらよいのか解らない迷路に立って迷っていらっしゃるのではないでしょうか?
もう少し、時間を置いて、再チャレンジしてみる価値はありますね。

お父様の事だけでも心身共に参っていらっしゃる絵梨さん。
忙しくって、疲れ切っているのですもの、優しい言葉をなんて、無理です!
お父様の事が一段落したら、また、お母様の心も安定してきて、事態は変るかもしれませんからね。


寝てね!!とにかく、ゆっくりと!!オヤスミナサイzzzz

コメントありがとうございます

>>まつこさん
そうですね。認知症でなくても、「老い」というのは、やはり今まで通りにはいかないものですよね。
いつまでも、若い母でいて欲しい、と思うのは万人の望みなんでしょう。
親の老いを感じるのは、自分が年をとってきた証拠でもありますし(^^;
ここで、吐き出させてもらっている分、少し気がラクになります。
書くと言うことは、気持ちの整理になりますね。
公開することで、「誰かが読んでくれている」と思えますし、こうやってコメントを頂くこともできます。
できれば、楽しい日記にしたいですが、たまには吐き出して行こうと思います。
ありがとうございました。

>>hiroさん
ええ、まだ「認知症」まで行ってない程度で、父のことがあるので、「自分が認知症に・・・」と思うと、落ち込んでしまうようで、それが厄介です。
社交性はあるのですが、かといって人付き合いが好き、というほどでもないので、なかなか積極的に外に出て行こうという気分になれないようです。
「すまない」「もうしわけない」「死にたい」ほんとに、そうですね、口癖です・・・
それを聞くのがどんなにつらいか。
逃げてしまうのがいいですね。
父の通院があって、自分が力になれないのが、つらいのかもしれないです。
そんなこと全然ないんですけどね。
通院自体は手伝ってくれなくても、父が家にいる間、相手をしているのは主に母なんですから。
そうしてくれているから、私だって仕事が出来るのに。
というようなことを、ちょくちょく口に出していくしかないですね。
ありがとうございます。
プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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