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ストレス発散の必要性

またまた、立て続けになりますが、先ほど母と膝詰めで話し合ったので、そのことを書いておこうと思います。

父への対応のまずさを、あまり母にくどくどは言いたくないのですが、言わずにもいられない・・・・
そんな私に、母は、
「私が対応をあらためればいいのよね」
といいます。

う、それはそうなんだけどーーーーーー

確かにその通りだが、しかし、それってそんな一言で片付けられるものか???と考え込んでしまいました。

「対応をあらためる」
偽記憶には笑ってスルー
繰り返し何度同じこと聞かれても、適当にスルー
間違っても、「さっきも言った」なんてことは言わない<たまにいっちゃう

そんなことですが、出来ないんです。
これから、出来るとも思えません。

父が、こういう風になってから、本当に母は引きこもりのようになってしまいまして。
日常の買い物には出かけます。
半日デイのヨガと、以前からやっているコーラスには出かけます。
でも、ヨガもコーラスも、終わったあとの軽いお茶には参加しないで帰ってきてしまいます。

今年の春に、母の妹から銀座に誘われましたが、それも断ってしまいました。

こんな調子では、ストレスは溜まる一方だし、「対応をあらためる」なんて不可能だと思うのです。
気持ちに余裕がなきゃ、認知症患者の相手なんて出来ないです。

母は、「私がおかしいのよね」と言います。
頭ではわかっているけれど、父の言うことやることが気に入らない、腹が立つ、そういう自分がおさえられなくて、イヤになる。
いっそ、母のもとに行きたい(7年前に他界)

軽いノイローゼでしょうか。
一応、今医者にかかってはいるのですが・・・

出かけることが大好きなのに、出かけられない、という母。
その気持ちは、わかります。
出かける気にならない。
それは、私も同じです。

「そのうち出かける気にもなるでしょ」
と言います。

でも、たぶん、ならないと思うんです。

思うんですが、一度出かけたくない・・・という気持ちが心に居座ってしまったら、それを無理してもふりほどいて、出かけるようにしないと、出かけられないのではないかな・・・と。
たぶん、心にもリハビリが必要なんだと思います。

そうやって、少しずつ自分の時間を取り戻していかないと、この先続けられないと話して、母は、妹に連絡してみること約束しました。

これで、改善するかはわかりません。

でも、少し、ほんの少しでも、母が自分だけの楽しみを見つけられることを祈ります。
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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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うちの母が父の介護をしていたとき、ずっとそんな感じでした。どんどん世界を小さくしていって、ひきこもる。私も何度も言ったんですけど、なかなか気持ちを変えるのは難しいですよね。ある種の「あきらめ」がつくといいんでしょうけれど・・・。あきらめるのにも心の強さが必要なんでしょうね。





絵莉さん おはようございます。

おかあさんの、お辛そうですね・・・・・・

>一度出かけたくない・・・という気持ちが心に居座ってしまったら、それを無理してもふりほどいて、出かけるようにしないと、出かけられないのではないかな・・・と。
たぶん、心にもリハビリが必要なんだと思います

ほんと、全くそうなんです!・・・・
私も 何度か軽い欝になり、何処も出かけたくない、はなすのも
億劫になり・・・周りから外へ出る事をすすめられますが・・・・
かえって、それがプレッシャーになったりで(-"-;;)
そんなときは、介護から離れるのがいいのですが・・・・
それもむずかしいところですね!
でも 娘である絵莉さんんの存在は 大きいと思います。
お父さんを、お兄さん夫婦にお願いして、1泊でも親子旅。。。
温泉でもいかれたらどうかな? 

コメントありがとうございます

>>まつこさん
言っても、そのときは「わかった、そうする」と言うのですが、実行ができないんですよね。
可能な限りフォローはしていこう、バックアップはしていこうと思うのですが、最終的には、やはり母次第なんで。
難しいですね。

>>うさぎさん
私自身も、出かけることに対して消極的になりがちなんで、母の気持ちがわからないわけではないのです。
でも、私は若い分、いくらか気持ちに柔軟性があるのか、「よし、これじゃいけない!!出かけよう!!」と無理矢理にでも出かけることが出来るんですけど、母には難しいようです。

あんまり言うのもプレッシャーになるかな・・・とは思うんですが、つい。
兄たちに、父のことをお願いして1泊でも旅行。
本当にそうしたいのですが、まだそこまで兄たちに任せるのは難しいかな・・・と思っています。
やはり、1泊でも良いから、ショートを利用してみようか・・・とか考えています。

お母様のお気持ちはよーく分かりますが、やはりこのままでは、お母様ご自身がどんどんお辛くなりますね。

お父様への対応を変えることは難しいかもしれませんが、だからこそやっぱりお母様ご自身が気分転換をできる機会を無理してでも作らないと・・・ですね。

最初のショートはそれはそれで心配だと思いますが(私がそうでしたから)、少しお父様と離れてリフレッシュ、は長い介護生活で絶対必要と思います。
お父様が嫌がらなければ、ショート一泊も試してみては如何でしょうか。

コメントありがとうございます

>>翡翠様
やはりそうですよね。
すぐすぐは無理だと思うのですが、多少無理をしてでも少しずつ外に出たりなんかしていかないと、どんどんつらくなると思うのです。

あとは、多少対応がまずくても、私がそれに目くじらを立てない・・・ということも大切ですね(^^;;
ついつい「もう少し・・・」と言いたくなるのですが。

父は、「あそこ泊まるといくらかかるの??」とかって、ショート(と理解してるわけではないですが)に興味があるようなので、1泊くらいなら出来るんじゃないかな・・・と思っているのですが。
プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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