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鬱モード

今夜の父は、鬱モードです。

「はぁ、もうすっかりボケちゃったからなぁ・・・・」
「なんにもわからないし・・・・」

絵を描けば?という促しにも
「そうだなぁ・・・・」とはいうものの
「明日から、スケッチブック持ってでかけるか」と一見前向きな発言ですが、ため息混じり。
「でも、道がわからなくなっちゃうし」
「帰れなくなってしまうかもしれない」
などなど

(とはいえ、夕方に1枚描いてはいるんですけれど)

とにかく、ぶつぶつぶつぶつと、ネガティブな発言を繰り返しています。

いつもなら、ちょっとくらい辛口のジョークでもノッてくるのに、今日は全然ダメです。
どんどんくらーく、おちこんでいきます。

で、ぶつぶつぶつぶつ、と。

まぁ、そういう日もあるでしょう。

ただ、ちょっと気になるのが、最近
「すっかり、ボケちゃって」
「全然覚えていられない」
という発言が目立つことです。

まぁ、だからといって、自分が認知症であることを自覚しているのか、といわれれば、そうではないんでしょうけど。
「覚えてない自分」を意識するのは、アリセプトの影響でしょうか?

明日の認知症の病院は、明後日に予約を取り直しました。
ちょっと、仕事が忙しく、午前中に2件は無理そうです。

しかし、今週は金曜日に、泌尿器科にもいかなくてはならず、今週だけで、3回病院にいかなくてはならないのは、父でなくとも気が重くなるというものです・・・。

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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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非公開コメント

絵莉さん こんばんは。

今日は 調子割るそうですね・・・・でも ほんと「こんな日もあるさ!」
私も 今日は気分が欝気味です、介護には関係ないんですが(^^;
だから・・・自分に こんな日もあるさ!なんて言い聞かせてます。
立ち直りが早いんで、御飯食べたら元気になるでしょう(笑い)
1週間に3回の通院は少しきついですね!
明日が 楽しみです(^0^)v

お父様の絵はやさしくて ちょっとユーモラスなところに(ごめんなさいこんな表現しちゃって) 心ひかれました
絵が描けて 心落ち着かれるといいですね
アリセプトは効果ありますか?
以前 短期間母も使いましたが・・・量の調整が難しいといわれ 以来使っていません
「緩やかだし 自然に任せよう」と とか 「いややっぱり・・・」とか 迷います・・・

本人が一番不安かも

残酷なのは、認知症だからといって、一切合切わからなくなるわけではなく、正常に認識出来る時もあることです。
記憶が薄れること、体力に自信が無くなること、自分はどうなってしまうのか。
その不安から、極めて強情になったり、頑になったり、乱暴な振る舞いをしたりするようです。
不安で怖くて、逃げ出したくて、でも何処に逃げることも出来なくて、どうすればいいのか分からず、途方に暮れて、暗闇の中で見苦しくもがくだけの日々は、私にも覚えがありますが、
でも、いま振り返って思うことは、皆、そうなんだということです。
殊更おおっぴらに外に対して話さないだけで、どこの家でも、誰もが同じようにそうやって、苦しんで耐えて凌ぐことでしか、命の終わりに寄り添うことは出来ないのだと。
でも、代わって差し上げることは出来ないけれど、モニターのこちらから、きっと心配し応援し祈ってくれている仲間は大勢居ます。
苦しい時は我慢せず、楽しいことは共に共有し、頑張り過ぎないよう頑張っていきましょう。

まだまだ、大丈夫と励まして^^

忘れてしまう事、訳がわからなくなってしまうことの不安は想像を絶しますよね。ちょっとした物忘れでさえも、相当なショックがありますからなねぇ~。
でも、誰でもそうだということ、
お父様はこんなに素敵な絵が描けるという事、
しゃんとして歩けるという事、
まだまだ、しっかりしている所がこんなにあって、それは凄いことなのだと伝えてあげて下さいね。
何よりも今の自分に自信を持たせてあげる事が大事な事だと感じる日々です。
義母が「これくらい出来なきゃね」と言いながら得意そうな顔で学習療法と向き合っている時、どんなに小さなことでも自信を持てることが大事なのだと感じました。

コメントありがとうございます

>>うさぎさん
別に認知症とか関係なく、気分の上向きな日、下向きな日、あって当たり前ですもんね。
調子が悪くても、あまり気にしないでいきたいです。
今日は、全然だいじょうぶでしたし(^^;
診察の結果は、「犬の散歩OK」でした~
ありがとうございました。

>>スミレココさん
「ユーモラス」全然問題ないです。
むしろ、誉め言葉です。ありがとうございます~
アリセプトの効果は、あるようなないような、ですね。
少なくとも、軽い下痢以外は悪い効果は出ていないようです。
絵を描き始めた時期と、ちょっと重なっているので、どっちが良い効果なのか判然としません(^^;
相乗効果ならいいのですが。

>>POTEさん
「まだらボケ」という言葉もあるとおり、全然一貫してわからない、というわけではないのが、本人にも家族にもつらいところです。
良いときがある分、悪いときがきついですし。
でも、こうやって、ブログで吐き出したりする分、「耐え凌ぐ」ばかりでもなく、救われています。
特にこうやって、励ましのコメントをいただけるのは、大変にありがたく、介護の活力となっています。
ありがとうございます。

>>hiroさん
そうですね、「自信」が何よりの薬ですよね。
絵も、ちょっとくらいおかしくても、いつも何かしら誉めるようにしています。
まだ、いくらかしっかりしている分、あまり見え透いたお世辞だと、見透かされてしまうのが、難しいところではありますが(^^;
でも、「絵を描くのが楽しい」と言っているうちは、まだまだ大丈夫かな~と思っています。
デイでも、「自分が一番若いみたい」と言っているので、ある意味「自信」があるんだろうな、と思いますし。
ありがとうございました。
プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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