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犬の介護 人間の介護

昨日は、父、ウメ吉が家の中にいること、そんなに騒いだりしませんでした。
やれやれ、助かります。
このまま慣れてくれることを祈るばかりです。

ウメ吉も、フラついてはいるものの、気力はあるようで、ちょっと用足しに家の周りを軽く散歩させると喜ぶというか、もっと行きたがります。
フラフラしているんですけどね(^^;

もう少しフラつかなくなったら、散歩にもいけるかも・・・なんて思っています。
本当は、あまり行かせないほうがいいのかもしれないですが。

でも、何が犬にとって幸せなのか、考えてしまいます。
犬には、体の具合が悪いから、大事を取ろう、とかわからないです。
散歩に行きたいという気持ちを押さえつけてまで、長生きさせることが、果たして犬にとっていいことなのか、わかりません。

この冬をなんとか乗り越えられたとしても、やはり、そう長くないことに変わりはないでしょう。
そう考えると、なるべく好きなようにさせてやりたいな、と思うのです。

これって、人間でも同じですね。
父は、今のところ、好きなことを好きなように出来ています。
本人は、もっと好きなこと、つまり働いてお金をもらうことをしたいようですが(^^;
それは無理にしても、絵を描いて、犬の散歩に行って、音楽を聴いて、とやれています。

私にできることは、そうやって、穏やかに生活を続けさせること、それだけです。
どういう風に、この生活が終わりになるのかわかりません。
認知症患者には、いつ何がどう起きても不思議ではないです。

そのときに、どういう選択を強いられるかは、わかりません。
でも、相手が犬であっても人間であっても、本人が一番したいことを少しでも続けられる、そんな選択が出来れば・・・と思っています。

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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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絵莉さんこんにちは。

私も 人間の介護に通じる物があるように思います。

本人にとって。何がベストなのか?意思の疎通ができない
今は、確認することもできません・
私も 今日歩行の事で記事書きましたが・・・・・
辛い思いさせて、あるけるようになっても本人は喜びに
かんじるのだろうか?・・・なんて少し考えさせられました。

ウメ吉くん・・元気にお散歩できるようになればいいですね!

絵莉さんと同じ気持ちです
私も 本人に(こちらに多少の不安はあっても) やりたいことをやらせてあげる方を選びたい
ウメ吉くんが居て絵が描けて音楽があって 奥さんも娘もいて・・・お父さま幸せですよ きっと
何気ない日常がどれ程嬉しく幸せなことかと 時々思うんです

お疲れ様です。

私も同じように思います。
介護をしている今、そしてこの先、何がどういう形で起るかわからない。。。
だから今を少しでも穏やかに過ごしてもらう…事が前提の生活ですね。

コメントありがとうございます。

>>うさぎさん
さきほど、夕方の散歩・・・といっても、家の周りをちょこっとですが、行ってきました。
フラつきながらも、歩く気満々のウメ吉を見ていると、無理に散歩を自制させなくてもいいかな・・・・という気分になります。
本当に、意思の疎通が難しい分、何が本当の望みか、本当に幸せなのはどういうことか、迷う点では、動物でも認知症介護でも同じですね。
うさぎさんの義妹さんに比べれば、はるかに意思表示のできる父ですら、真意はわかりません。そのときそのときで、言うことが変わってしまうので(^^;
うちですら、そんなですから、うさぎさんのところは、もっと大変だと思います。
「歩けたほうがいい」というのは、健常者の感覚ですから、そのまま認知症患者にあてはまるかどうかは、本当にわからないですもんね。
でも、逆に言えば、何が正しいということもないのだと思います。
犬のことでいえば、散歩に行かせないで、1日でも長生きを望む飼い主さんもいるでしょう。その気持ちだって、間違っているわけではないです。
迷うことは多々ありますが、信じるところでなんとかやっていくしかないのだと思います。
ありがとうございました。

>>スミレさん
「何気ない日常」本当にこれが大事なのだと思い知らされています。
先のことは先のこととして、1日1日を穏やかに過ごすことを最優先に考えて行きたいと思っています。
あれこれ先のことを思い悩んでも、結局のところなるようにしかならないのだし、それは誰にもどうしようもないことですものね。
ありがとうございます。

>>ほくちゃんさん
ほんとに、先のことはわからないものです。
さきほど、テレビでたまたま見たのですが、認知症というのは、脳細胞が健常者よりもずっとずっと早くなくなっていってしまう病気なのだとか。
父のそれは、止めるすべもないですし、なんとか緩やかにとは思っていますが、どうしても進行していってしまうものです。
だとしたら、今が一番大切なのだなと、あらためて実感しました。
今のことだけ考えて、ぼちぼちいきます。
ありがとうございました。
プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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