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いきなり退院です(^^;

昨日の今日ですが、退院してきました。

今日の昼頃、病院から電話がありまして。
「入院するなんて聞いてない。帰る」の一点張りだそうで、点滴も外しまくってしまっているとのことで。

ははははははは・・・・・
まぁ、予想はしていましたが。

そこで、「退院させてはいけませんか?」と打診してみました。
そこはお医者さんと相談して、ということなので、一度病院に行きました。

行ったときは、わりと心得た看護士さんと、和気藹々な感じだったのですが。
やはり、「もう帰る」モードでした。
「さ、行こうか」と何度も立ち上がってしまい(^^;

しばらく待っていると、主治医の先生がいらっしゃいまして。
「入院は問題ありそうですから、自宅療養にしてみますか?」
とおっしゃってくださいました。

昨夜、入院以降は下血はないので、症状が落ち着いているというのもありましたが。
看護士さんたちに、「ちょっと無理」なんて言われたんじゃなかろうかと邪推してみたり(^^;

でも、こちらも退院させてしまいたかったので、いいです。

だってですね。
ほんとに、全然心得ていないスタッフさんがいるんですよ。
看護士さんはともかくとして、食事の配膳とか清拭用のタオルを配ったりとかなさる方<なんていうんでしょう?

昨日、しばらくいた間にも、すでに父を怒らせるという・・・
父がトイレに行くと言い出したので、その方たちが来てくださったのですが。
父が起き上がったので「じゃ、トイレ行きましょうか」と行ったら
自分で言い出したにもかかわらず、すでに忘れている父ですから
「え?トイレ行くんですか?」と(^^;

まぁ、よくあることですよね。
認知症患者には。

「トイレ行きたくないんですか?」
父「いえ、別に」
(^^;;;;

まぁ、確かに、がっくり来てしまうのはわかりますが。
でも、そこで
「もう、いいわよ」って投げ捨てるように言わなくてもいいんじゃないですか。

父は、べつに相手をからかっているわけでも、ふざけているわけでもないんです。
単に、自分の言ったことを覚えてないだけで・・・

で、父は、そこでかなりムッとしたようで<そりゃそうだ
「あぁ、いいですよ。トイレ行きますよ!!行った方がいいんでしょう!!」
というような調子でした・・・

それをみて、すごい不安になったわけです。
こんな調子で1週間入院していたら、父は確実に悪化する・・・

父が認知症として診断されて4年。
介護サービスを利用しつつ、なんとか、なだらかな下り坂ではあるものの、時には状態の悪いときもあったものの、平均してみれば、かなり良い状態を保ってきていると思います。

それを、1週間の入院で壊される!という恐怖感にかられたんです。

そんなわけで、退院してしまいました。
しばらく、食事療法です。

幸い、多少、おかずの量が少なくても、文句を言う父ではありません。
ビールが出なかったこと自体も気がつかなかったようです(^^;
さらに幸いなことに、「血が出て汚れるから、これ履いてね」といって差し出したリハパンも、素直に履いてくれました。

今日の夜の段階では、ちょびーーっと出血ありましたが、にじんでいる程度でしたし。

明日は、デイサービスをお休みにしましたが、明日の様子次第では、あさってにも行かせてしまおうと思います。
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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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No title

絵莉さん

お久しぶりです。
今年も宜しくお願いします。

お父様のご様子を読んで、晩年認知症気味だった祖母のことを思い出しました。
転んで骨折してしまった祖母が入院した夜、病院から連絡があり、「家に帰る」と言って立てる筈がないのに、立とうとしていると・・・その晩家に連れ帰りました^^;;;

絵莉さんは大変ですけれど、絶対入院が必要でなければ、お父様のためには家での療養が最善だと私も思います。
大きな声では言えませんが・・・母の入院から私が学んだことですが、看護助手さん(お手伝いする方)て、病院によって、或いは個人によってすごく差があると思います。認知症のこと全く理解していない方も・・・

お父様が早く快復されますように。
絵莉さんもお身体大切にしてくださいね。

あらら

なかなか上手くいきませんねえ…
病院側も、看護師さんだけでは手数が足りないから、どうしても配膳や与薬、移動送迎といった作業は看護助手さんの出番になります。
巷では「老人病院」と揶揄されるような病院だと、かえって看護助手さんの方がお年寄りの対応も心得てたりしますが、先端医療病院だと逆に認知症対応に不慣れな場合もあります。
ワタシも、亡父が入院してたガンセンターに、随分苦情を言いましたよ。
(出来事そのものは些細な事でしたが、事務長さんが電話口に出て来た事もありました)
まあ、病院にしてみれば、脳転移で認知症老人にになったのを、入院させてやってるだけでも、有り難いと思えってところでしょうか。
看護師はともかく、看護助手だとその辺の本音がもう顔に出てますから(笑)
でも、今後、認知症状態の患者さんって激増して行くんですから、「不慣れ」だなんて口実は許されませんけどね。
ともかく、お父様が快方に向かわれ、絵莉さんの負担が軽くなる事を願っています。

ありがとうございます。

>>翡翠さん
コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
認知症患者には、「なぜ入院しなくてはならないのか」がわからないんですよね。
理解させようだなんて、無駄な努力ですし・・・。
私も、自宅療養で済むなら、その方がいいと思いまして、帰してもらいました。
今のところ、大量の下血はなく、ほんのちょびっとで済んでいます。
あの調子なら、大丈夫かな~と思って、明日からデイサービスです(^^;

病院というところは、「入院理由である疾患を治す」のが最優先なんですよね。
仕方ないとは思いますが、もう少しなんとかならないか・・・と思いました。
ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

>>POTEさん
ほんとに、うまくいかないものですね。
本当に本当に、どうしても入院しなくてはどうしようもない・・・・という事態になったときにどうしたものやら・・・・と思いますが。
今回は、そこまでではなかったので、帰れてよかったです。
あのまま、退院できずに、あんな対応をされていたら、私も苦情を申し立てていたと思います。

病院というところは、当然のことながら、お年寄り率が高いわけで、ということは認知症の方も少なからずいるはずなのに、なんであんなに無知で許されるのか不思議でなりません。

幸い、ひどい下血はおさまっているようですので、軽い食事療法でなんとか乗り切りたいと思います。
ありがとうございました。

No title

絵莉さん 明けましておめでとうございます。

お久しぶりです・・・・・・(*_ _)人
お父さん長期の入院でなくて良かったですね!
義母は 頭しっかりしてる状態で 足の病気で入退院を繰り返し 認知症になりました。

年寄りには 環境の変化が一番怖いです! 義妹も在宅中は入院は避けたいと健康管理には気を使ってました。

義母の時ですが ちゃんと病院には認知症だと言ってあったのにかかわらず一部の看護師・介護士さんの心ない言葉に本人より
私達が苛立ったりすることありました。

お父さんが お元気になられること祈ってます。

コメントありがとうございます。

うさぎさん。あけましておめでとうございます。
コメントありがとうございます。

> 義母の時ですが ちゃんと病院には認知症だと言ってあったのにかかわらず一部の看護師・介護士さんの心ない言葉に本人より
> 私達が苛立ったりすることありました。

そうですよね。
認知症に対する知識がないせいか、認知症患者には何を言ってもわからない、みたいな感覚の方もいるようで・・・
感情は普通にあるし、言っていることを全然理解できないわけではないのに。

父は、いまのところ症状は落ち着いています。
このまま、安定してくれるといいのですが。
ありがとうございました。
プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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