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認知症と病気

大腸炎の自宅療法というのは、「消化の良いものを食べる」これだけです。
なので、ごはんはおかゆにして、おかずもなるべく消化に良いものを。
そして、量を調節すること。

父は、食欲はかなりある方で、今までは少し食べ過ぎだったと思うのです。
なので、おかずを一人ずつ別々に盛って、食べさせるようにしました。

デイサービスの方にも、その旨告げて、おかゆ食にしていただいたのですが・・・。
昨日は何も問題なかったのです。

ところが、今日になって、昨日とは違うデイですが、お電話があり、
おかゆ食に腹を立ててしまったとのことでした。
「聞いてない」の一点張りだそうで。
電話口で、父に替わってもらったのですが
私が言っても
「聞いてない」
の一点張りでした。

もう怒りモードでして。

一応「普通食にしてください」とは言いましたが、あの調子ではもう何を出しても食べないでしょう。

なんだか、すっかり考えさせられました。
認知症患者というのは、病気になっても、その病気の治療は難しいのだな・・・・と。
いえ、そんなことは前からわかってはいましたが。
こうやって、入院も困難、自宅療養も困難、という事実を目の当たりにすると、さすがに重いです。

まぁ、大腸炎そのもので、すぐ命にどうこうはないです。
あまり大量に出血しなければ、大丈夫でしょう。

いますぐどうにかしなければ死んでしまう、というような状態であれば、治療拒否をできるような状況でもないでしょう、たぶん。

多少の病気は治療も出来ない、ということも含めて認知症のリスクなんだということを覚悟しないといけないのかもしれませんね。
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テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

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No title

絵莉さん

あけましておめでとうございます。

と言っても、お正月気分どころではないと思いますが・・・。新年早々、大変ですね。

お父様がひどい不快感や不調を訴えていらっしゃるのでなければ、あまり積極的な治療はせず、お薬だけで対処するのでもいいのではないでしょうか。お食事もできる範囲で消化の良い物にして、もしもどうしても食べたいものがあれば食べていただくのも一考では。あまり制限するとストレスになって、お父様の症状にはかえって良くないかもしれませんよ。

絵莉さんご自身のお体も大切にしてくださいね。

ホスピス仕様

積極的治療は行わず、本人が本人らしく、穏やかに過ごせる環境を整える 即ち、ホスピス状態がお父様には最も適しているようですが、問題は在宅だと絵莉さんお一人に負担が一極集中しているということなので、しつこいようですが、どうにか上手に誘導して、ショートステイ出来ると良いんですけどね。
この状況での生活も長くなってきて、どう対応すればよいか、一番理解しておられるのは絵莉さんですし、自宅に居ることでお父様もかなり安心なのだとは思いますが、交代要員が居ない過酷さは相当なものです。
預けて、かえって心配したり、あとで平身低頭することを思えば、家に置いて置いた方がなんぼかマシ、というお気持ちはよく分かりますが、介護者の疲労、負担軽減は何より重要です。
御両親は本当にお幸せですが、どうか、頑張り過ぎないで下さいね。

コメントありがとうございます。

>>まつこさん
あけましておめでとうございます。

>あまり積極的な治療はせず
そうですね。そうするしかないかな、と思っています。
制限が多すぎても、父にもストレスですし、アレもダメこれもダメと気を遣うこちらもストレスです。

今は、大腸炎の方は、薬は出ておらず、むしろ今まで飲んでいた薬を飲まないようにするというのが治療の一環になっています(^^;
血がとまりにくいので、血流をよくする薬をやめています。
今のところ、安定してるので助かります。
ありがとうございました。

コメントありがとうございます。

>>POTEさん
今年こそは、なんとかショートを・・・とは思っています。
去年の終わりから、ショート利用時にもデイ利用者さんと一緒にいられる施設を利用しはじめましたので、そこに慣れてきたらなんとか・・・と思っております。

ただ、今回も入院もできなかったことを考えると、少々気が重くはありますが・・・

> 預けて、かえって心配したり、あとで平身低頭することを思えば、家に置いて置いた方がなんぼかマシ、というお気持ちはよく分かりますが、介護者の疲労、負担軽減は何より重要です。

本当にそうですね・・・
共倒れては、意味がないということは、介護生活に入るに当たりいろんなところで聞きましたし、そのとおりだとは思います。
なかなか、頭では理解していても、現状の大変さに悪い意味で慣れてしまっていて、ショート利用という新しい困難に立ち向かう勇気がなかなか出ないのです。
「また、気をもんだあげくにガッカリするなら、やらない方がマシ」みたいに考えてしまうのです。
でも、それでは、ダメですよね。

なんとか、今年の目標として「ショート利用の成功」を達成したいと思います。

今年もよろしくお願い致します。

絵梨さん
お正月早々に大変でしたね。
その後、お父様はいかがでしょうか?
今頃のコメントお許しくださいね。
やはり、介護の施設と病院とは、根本的に認知症の方への対応が違いますよね。
人手不足なことも問題でしょうけれど。
まだまだ、義母が入院したときには、朝、昼、晩の食事の付添を交替でしていました。
会話の出来る認知症患者は、なかなか、言っていることと理解していることとの隔たりのあることを理解してもらえませんものね。
でも、在宅での療養だと、絵梨さんのご負担が本当に大きくて大変ですよね。
大丈夫でしょうか?
お仕事もお忙しいと思いますし、絵梨さんの疲労がが心配です。
睡眠取れますように。
どうぞ、お大事になさって下さいね。
お父様のご回復を心より祈っております。
今年も、どうぞ、よろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。

>>hiroさん
コメントへの返信が遅くなってしまってごめんなさい。

> 会話の出来る認知症患者は、なかなか、言っていることと理解していることとの隔たりのあることを理解してもらえませんものね。

本当ですね。
一見、まともそうなんで「理解していない」と言うことがわからないんですよね・・・
医療従事者だからわかるだろう・・・なんてのは大間違いですね。

おかげさまで、あれから大きな出血はなく、最低限の食事療法だけでやっています。
そのこと自体は、そんなに負担ということもないのですが。

コメントありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

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