スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

W介護への道

またまた、久しぶりに書きます。

家のこと、仕事のこと
まぁまぁ、順調と言えば順調です。

仕事は、ちょっと今関わっているプロジェクト自体は思わしくないんですが(^^;
そして、リストラ(業務委託だけど)されそうですが、なんとか次の仕事も確保できそうですので。

家のことも、父は、最近めっきり認知症の症状が進んだなと思いますが、
全体的に鈍くなってきたせいか、特別に怒って興奮してしまうことも減り、寝かせるのにちょっと手間がかかる程度です。
でも、話すことも減り、冗談を口にすることも減ってしまったので、それはそれで寂しいですけど。

そして、母ですが、物忘れは多くなってきましたし、作話も増えましたが、なんとかそれでも、家事は一通りこなしております。

ただ、先月受けた長谷川式テストでは、23点まで下がっていました。
軽度の認知症ですね。

このまま、進んでしまうと、確実にW介護です。
今日は、医者でそう言われました。

経済的な問題
単純に介護の手間の問題

正直、お先真っ暗です。

兄は、人手としても経済的な面でも、アテになりません。

兄と、兄嫁がうまくいってませんし
うちと兄嫁の仲も、もう全然うまくいってません。

この先、私は仕事を続けられるか、わかりません。
母が本格的に家事が出来なくなったら、もう無理でしょう。

在宅での仕事が、ある程度あればいいのですが・・・。

この先、認知症の両親を一人で抱えて生きていかなくてはなりません。
介護サービスはありますが。
それを利用しても、どれだけしのげるか。

私のスキルを生かした仕事は、この近所にはありません。
どうしても、通勤時間が1時間以上はかかるところまで行かなくてはなりません。
残業もあります。

仕事を辞めて、両親の面倒をみるとなると、両親がいなくなったとき
私は生きていく術を失うでしょう。
私の仕事は日進月歩で、長いブランクがあるともう追いつけませんし。
私も、そんなに若くはないです。
両親の面倒をみたあとに、現場復帰は無理でしょう。

なんとか、両親の介護と、私の仕事の両立ができる道があればいいのですが・・・。

暗すぎますね。
今すぐ、どうこうではないのですが、そんなに遠くない将来のことのようですので、模索していかねばと思います。




追記

くらーくなりながらも考えていたのですが、いざとなったら、この家(というか土地)を売って、父と母を預けることが出来れば、仕事もできるなーと思い当たりました。
父と母が住まないとなれば、私が一人この家に住み続けるのは、広すぎますし。
兄は、この家に住むことを狙っているとは思いますが、そうも言ってられない事態ですし。
言うほど簡単なことではないですし、そう簡単に施設に預けることを決断できるかは、また別の話ではあります。
でも、「どうしても」という事態になったら、そうすればいいんだと思ったら、急に気が楽になりました。
スポンサーサイト

テーマ : 認知症の介護
ジャンル : 福祉・ボランティア

コメントの投稿

非公開コメント

はじめまして

身につまされます。
うちの職場にも同じ悩みを持っている人が複数名います。おいそれと「頑張れ」なんて言えません。
記事を読んで思わずのカキコです。

現状から変わらざるを得ないのですから

結局のところ、物事はシンプルに、あれもこれもと色気を出さず、究極の選択をする方が、ベターな気がします。
それと、よくある残念な話しですが、介護丸投げ知らんぷりでも、実子の兄弟には等分の相続権利があります。兄弟の合意がなければ、処分もままなりません。そして、遠方に居た兄弟ほど、「実家がなくなる」「思い出がなくなる」ことに感情的に抵抗します。
施設入所の申請も進める一方、費用捻出の為、家を処分する必要がある旨、お兄様に承知して頂いた方が良いと思います。

コメントありがとうございます。

>みのりさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
私は、「頑張れ」という言葉は、ありがたいと感じております。
闇雲に、何でも「頑張れ」と言えばいいものではないですけれど、気持ちはありがたいと思います。

>POTEさん
そうですね。
兄の場合「知らん振り」というよりは、後ろめたく思いつつも見てみぬフリをしているという感じでしょうか。
それはそれで、タチが悪いですけれど。
今すぐどうこうではないですが、なるべく早いうちから、家を処分する必要があるかもしれないということは告げておこうと思います。
ありがとうございます。

No title

絵莉さん、こんにちは。

まず優先すべきは絵莉さんの長期的生活設計で、まずそこを確保した上で、親のために何をしてあげられるかを考えた方が良いと思います。絵莉さんはまだお若いけれど、50歳になると、自分自身の人生の後半をどう生きていくか、否応なく考えさせられます。お金、仕事、健康問題、人間関係、それぞれについて若い時とは違って「(できれば緩やかな)下り坂」を念頭におきつつ、その範囲でできるだけ精一杯の人生をいきたいと、私自身、頻繁に思うようになりました。

経済的条件とは別に、親の介護で施設を利用する、ということについて日本人は罪悪感を感じすぎるのではないかと思います。大家族の中で老いていく人を皆で支えるというのなら別ですが、独身で両親を看るのは、「犠牲」が大き過ぎますよ。母の遠距離介護をしていた頃、アメリカ人の友人たちからはなぜ老人ホームを利用しないのだ、と不思議そうに聞かれました。施設に入ってもらっても、まだまだ親のためにしてあげられることはあります。介護はプロの手にお任せして、愛情は家族が注ぐというのも、一考ではないかと思います。施設も費用によって様々な形態のものがあるので、早めに情報収集しておいてもいいのでは?

子供が幸せになることが、親にとっての最大の願いなのですから、ご両親のためにも絵莉さんご自身の生活を大切になさってください。

絵梨さん優先で

お一人でのダブル介護は、本当に大変な事と思います。
まだ、お母様がなんとか家事をこなせるうちに、先の算段をされることは大事な事ですね。
何と言っても、介護の世界は、手続きが色々と大変ですものね。
お二人で、入所できる施設の見当も。
資金繰りの算段も。
色々とありますね。
どうか、お一人ですべてを抱え込まずに、
専門家のお知恵もお借りして、今から、少しずつ考えて下さいね。
あくまでも、絵梨さんご自身のこれからの人生が大事ですから、その点をどうか、最優先で。
我が家も今は、父と母、ダブルで仲良くショートステイに行ってもらいつつ、この先の事も視野に入れつつあります。
絵梨さん、思いつめないで下さいね。
良い道が開けていくと信じ、前に進んで下さいね。

No title

話が重くて何と言っていいのかわかりませんが
現実なんですよね、うちに入居される方々も
色々な事情でこられます。
老老介護・身寄りのない独居
家族様の介護疲れや仕事ができない
認知症の在宅介護は、一緒に住んでいる家族を24時間巻き込むことが少なくありません。
本人様や関わっている全ての人が皆満足のいく解決法が中々見つかりません。
でも、何かしらの方法はあります。
必ずあります。
ケアマネや周りの人の助けを上手く使ってその時々の一番良い方法を見つけて下さい。

ありがとうございます

>まつこさん
コメントありがとうございます。
確かに、施設を利用することへの罪悪感というのはありますね。
介護はプロに、家族は愛情を・・・というのは確かなんですけれど。
昨今の、介護施設における悪いニュースなどを聞くと、余計にためらいが生まれるのも事実ではあります。
確かに、このまま私ひとりで、両親の面倒を見続けるのは、多大な犠牲というか、実際には不可能でありますし、決心をしなければならない日がくるのは、そう遠いことではないと思いますから、下調べははじめておいてもいいんですよね。
でも、なんとなく、今のままの生活が続けられれば・・・・というのも、希望であり、なかなか始められずにいます。

> 子供が幸せになることが、親にとっての最大の願いなのですから、ご両親のためにも絵莉さんご自身の生活を大切になさってください。

確かにそのとおりでしょうね。
両親を看取ったあと、私には、仕事も家族もない、という状況を望むはずがないのはわかるのですが(^^;

ありがとうございます。
少しずつ、私自身の将来のことも含めて、ゆっくりと受け入れて生きたいと思います。

Re: 絵梨さん優先で

>hiroさん
コメントありがとうございます。

> まだ、お母様がなんとか家事をこなせるうちに、先の算段をされることは大事な事ですね。
そうですね。
そろそろ、母のデイサービスも見直す頃かなと思っています。
今は、リハビリ系の半日デイに週1で行っているだけなので。
もう1日くらい増やしてもいいんじゃないかな、とか。
音楽系のがあればいいなと思います。母、コーラスやっていたし。
歌うのっていいですよね。

> 資金繰りの算段も。
> 色々とありますね。

ほんとに。
家を処分するとはいっても、たとえ兄が承諾しても簡単なことではないですしね。

> 我が家も今は、父と母、ダブルで仲良くショートステイに行ってもらいつつ、この先の事も視野に入れつつあります。

hiroさんも、なかなか介護と縁が切れませんね・・・。
もはや、プロ以上かと。

> 良い道が開けていくと信じ、前に進んで下さいね。

ありがとうございます。
立ち止まっていても、物事は進みませんものね。
ゆっくりでも、進んでいこうと思います。

Re: No title

>にょんらさん
コメントありがとうございます。

> でも、何かしらの方法はあります。
> 必ずあります。
> ケアマネや周りの人の助けを上手く使ってその時々の一番良い方法を見つけて下さい。

そうですね。
100%オーライというわけにはいかないでしょうが、まだ少しは時間があるはずですので、現実から目をそらさず、少しずつ探っていこうと思います。
ありがとうございます。
プロフィール

-絵莉 -

Author:-絵莉 -
78歳認知症の父の介護(要介護1)やっています。最近では、77歳母も軽度の認知症で、W介護への道が目前に迫っていますが、仕事と介護の両立への道を模索中です。

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。